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簡単なお菓子きな粉飴の作り方

投稿日:2017年7月15日 更新日:

きな粉は大豆を炒って挽いて粉にした食材です。大豆を炒ることで大豆の特有の臭みが香ばしい香りに変わり食べやすくなり和菓子などに用いています。伝統的には、お正月のお餅にお砂糖や少量の塩と一緒にふりかけ、きな粉餅にする食べ方が一般的です。静岡市の名物の安倍川餅は江戸時代から食されているきな粉餅を食べやすくした和菓子です。
きな粉は大豆の栄養をそのまま摂取することができる食材です。大豆はタンパク質や脂質、炭水化物などの必須栄養素がバランスよく含まれた野菜で、ビタミンやミネラルも豊富です。
今回は体に必要な良質なタンパク質を含んでいるきな粉を使ったとても簡単なべジスイーツきな粉飴の作り方を紹介します。

大豆のタンパク質について

大豆の栄養のタンパク質は食物から摂取しなくてはならない必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。必須アミノ酸は体内のすべての細胞の構成要素となる栄養です。人の体は約60兆個の細胞からできていると言われています。そして、その細胞は常に新しい細胞に作り替えられ、新陳代謝が繰り返されています。活発な新陳代謝にはタンパク質に含まれるアミノ酸とそのアミノ酸から作られるタンパク質が必要になります。そしてそのタンパク質は、細胞以外にも神経伝達物質やホルモンなどの構成要素にもなっています。このように、タンパク質は人体の構成成分として使われます。また、糖質や脂質が不足するとエネルギー源として使われることもあします。ですから、毎日の食事やおやつから必ず、必須アミノ酸を含んでいるタンパク質を積極的に摂取しなければなりません。

タンパク質不足と過剰摂取

タンパク質が不足すると体内の細胞の構成材料が足りなくなり、新陳代謝が低下して、皮膚や血管の弾力が衰え、体力や免疫力なども低下していくと言われています。成長期の子供の場合は成長障害をおこすこともあるので注意が必要です。
また、タンパク質が過剰に摂取されると貯蔵されなかった栄養は腎臓でろ過され尿となって排出されます。腎臓への負担が増えることにもなるので、腎臓に不安がある人は必要量以上のタンパク質の摂取には注意が必要です。一日の摂取量などを病院で相談してください。
そして、タンパク質が効率よく働くためには代謝を助けるビタミンが必要になります。タンパク質を多く摂取した時には、それに応じてビタミンの摂取量も多くする必要があります。ですから、健康を考えたバランスのよい食事で必要な栄養素を満遍なく摂るようにすることが大切です。何をどれだけ食べたらよいのかを考えながら、おやつや夜食などを摂るようにしたいですね。

きな粉を使った簡単お菓子きな粉飴のレシピ

きな粉と蜂蜜があればできる簡単なお菓子です。ひと手間かければ、食べやすいおやつが出来上がるので、作ってみてください。
〇材料
きな粉 40g
蜂蜜40g~50g

〇作り方
1. 蜂蜜を耐熱用のボウルに入れ、レンジで2分ほど温めます。
2. そこへきな粉を入れ耐熱用のゴムベラでよく混ぜ、一口大の大きさにまとめます。
3. 一つずつ丸くしたら、お皿にとり冷蔵庫で冷やせば出来上がりです。
蜂蜜の量を半量にして、残りを水あめで作ることも出来ます。また、きな粉にシナモンを少し混ぜるとシナモンの香りのするきな粉飴が作れます。こちらも素朴で美味しいお菓子になります。

簡単なお菓子きな粉飴の作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?とても簡単なきな粉のおやつで、お茶うけにもあいます。激しい運動をした時には体はタンパク質を必要としています。プロテインで補っているアスリートもいますが、きな粉でも十分にタンパク質は補えるので、運動をしてお腹がすいた時にもきな粉飴を捕食に食してみてはいかがでしょうか。

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