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お菓子で老化を防ぐ小豆のスイーツ

投稿日:2017年5月7日 更新日:

小豆には赤ワインを超えるポリフェノールが含まれています。ポリフェノールには抗酸化力が強いことが知られていて、体の酸化を防ぎ老化を予防するアンチエイジングな食材の一つとして、注目されています。
そして、小豆は和菓子の小倉餡の材料で、小倉餡は伝統的な日本を代表するスイーツの一つです。小豆には独特の苦みがあるため西洋諸国では、あまり食されていませんでしたが、和菓子がヘルシーなスイーツであることが知られるようになり、小豆を使った小倉餡も和食文化とともに世界中から注目されています。

小豆の栄養と効果

小豆は豆の一種なので、その栄養成分は主に炭水化物とタンパク質です。小豆の炭水化物には食物繊維がとても多く、ビタミンB1,B2などのビタミンも多く、カリウムやカルシウム、鉄などのミネラルも豊富です。また、小豆の外皮に含まれるサポニンには利尿作用や便の硬さを調節する作用があり、むくみや腸の蠕動運動の促進などに効果があると言われています。

小豆って?

小豆はマメ科ササゲ属の一年草の実です。原産地は東アジアで、日本では古墳時代の遺跡から小豆の炭化種子が発見されたり、奈良時代の古事記に書かれたりしていることから、古くから食され、行事や儀式に使用して来た食材として知られています。
小豆は大豆と比較してショウズと呼ばれることもあります。4.8mm以上の小豆を大納言小豆、それ以下の小豆を普通小豆として流通しています。そしてそのほとんどは北海道産のものです。
小豆を選ぶ場合は粒の形や大きさがそろい、表皮の色に村のないものを選びます。水につけた時に均一に吸水するものがよく、水につけてすぐに浮いてくる豆は虫喰いの場合もあるので注意が必要です。

 

小豆使ったスイーツレシピ

小豆をスイーツに使う場合は和らかく煮てから使います。昔から寒い季節のおやつとして定番の「おぜんざい」をはじめ、水分がなくなるまで煮詰めた小椋餡で作る饅頭やおはぎ、あんころ餅などは伝統的な日本のおやつです。また、洋菓子のクッキーやバターケーキに甘くにた小豆を入れたお菓子も良く作られています。茹でた小豆と寒天に黒蜜をかけた、蜜マメや、アイスクリームに小豆を混ぜた小倉アイスなど冷たいデザートにも小豆はよく使われます。

簡単なおぜんざいの作り方
〇材料
あずき 200g
砂糖 100g
塩 少々
水 (豆によって)600g

〇作り方
1.小豆を水で洗いざるにあげます。
2.鍋に洗った小豆とたっぷりの水をいれ、沸騰したらざるにあげます。
3.渋みが苦手な場合は2回ほど茹でこぼして、その小豆の3倍量の水に入れ、火にかけ煮る。1時間以上煮る(圧力鍋の場合10~15分圧力をかけて自然冷却)と柔らかくなるので、指でつぶせる硬さになるまで茹でますが、小豆に常に水がかぶっているように、水を足しながら茹でてください。
4.小豆が柔らかくなったら、砂糖と塩を加え、好みの小豆の硬さになったら火を止めます。
5.軽く焼いたお餅や、白玉粉を茹でた白玉団子などを加え、器に盛れば、おぜんざいの出来上がりです。

老化を防ぐアンチエイジングな小豆スイーツのまとめ

抗酸化力が強くアンチエイジングに効果的なポリフェノールが豊富な小豆のスイーツを紹介しました。
小豆を柔らかく煮ておけば、焼き菓子などのスイーツに利用したり、バナナやミューズリーなどに添えたりして簡単な朝食として利用することも簡単に出来ます。
また、小豆には高い利尿作用があることが知られていて、むくみの改善を目的とした薬膳料理によく使われる食材の一つです。むくみは新陳代謝を悪くしたり、たるみの原因になったりすると言われています。おやつや間食に小豆スイーツを取り入れ、アンチエイジングな食生活を送るはいかがでしょうか。

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