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お菓子のような惣菜ホウレンソウのキッシュ

投稿日:2017年7月9日 更新日:

キッシュは、フランスの郷土料理の一つで、パイ生地やタルト生地に卵と生クリームを混ぜた卵液(アパレイユ)を、野菜やひき肉、ベーコンなどと一緒に流し込み、チーズをのせてオーブンで焼いてケーキのように仕立てたものです。おやつやオードブル、夜食などに手軽に食べられるスナックとして人気があります。
キッシュの卵液(アパレイユ)の下に敷く生地をタルト生地にして作ると、食べた時に甘みがあり、べジスイーツのような食べ物になります。なので、特に女子にはとても評判が良く、キッシュは、日本のパン屋さんやケーキ屋さんでも販売されており、手軽に食べられるヘルシーフードとして広まっています。

キッシュロレーヌとは

キッシュには中に入れる具によってさまざまな種類がありますが、特にアパレイユに生クリームとグリエールチーズを使ったキッシュロレーヌは、フランスのロレーヌ地方に伝わる伝統的な食べ物です。キッシュロレーヌを手作りする場合には、グリエールチーズと生クリームが必要になりますが、グリエールチーズが手に入らなかったり、カロリーを抑えたりしたい時には生クリームの代わりに豆乳やヨーグルトを使っても作ることができます。
そこで、今回は、自宅で簡単に作れるホウレンソウのロレーヌ風キッシュの作り方を紹介します。

冬場のホウレンソウ

ホウレンソウは、鉄分や葉酸などのミネラルが豊富な野菜として知られていますが、冬場に冷気にあたったホウレンソウは、糖度が高く甘みが増すので、べジスイーツの材料として使うのにとても適しています。べジスイーツはお砂糖の甘みでは味わえないような自然な甘さを楽しめるお菓子です。ホウレンソウをべジスイーツに使う時にはぜひ冬場のホウレンソウを使ってみてください。
また、ホウレンソウはビタミン類が豊富なことも知られていますが、このビタミン類も冬場のものは数倍多くなっています。ホウレンソウは気温が5度より下がると、低温ストレスのため糖度が増し、ビタミンC、ビタミンE、ベータカロテンの濃度が上昇すると言われています。

ホウレンソウと乳製品の相性

ホウレンソウにはシュウ酸という、えぐみの成分があり、このシュウ酸はカルシウムや脂肪分と一緒に食べるとえぐみを感じなくなる性質があります。なので、ホウレンソウを調理する時はなるべく、脂質を加えたり、乳製品を加えたりすると味がまろやかになると言われています。ホウレンソウのキッシュロレーヌは、パイ生地やタルト生地にバターとしての脂質があり、アパレイユに生クリームとグリエールチーズを使うので、ホウレンソウととても相性がよい食材で作ることが出来る料理と言えます。

キッシュロレーヌの作り方

〇材料
冷凍パイ生地 1枚
卵 2個
生クリーム 200cc
塩コショウ 少々
ナツメグ 少々
玉ねぎ 1/2 みじん切り
ベーコン 3枚 1cmに幅にスライス
ホウレンソウ 150g 硬めに茹でて2cm幅に切る

〇作り方
1.冷凍のパイ生地を冷蔵庫で解凍して、型の大きさに綿棒で伸ばし、離型油脂を塗った型に敷き込みます。
2.ベーコンと玉ねぎを軽く炒め、冷まします。
3.卵と生クリームをボウルに入れ、ホイッパーで泡立てないようによく混ぜアパレイユを作ります。
4.オーブンを200℃に予熱します。
5.3に2と茹でて絞って切ったホウレンソウを加え、蔓延なく混ぜ、1に流し込みます。
6.200℃のオーブンで20分~30分焼成して出来上がりです。

グリエールチーズが買えなかったり、生クリームではカロリーが増えすぎてしまったりする場合には、パルメザンチーズや豆乳などを使っても作れますので、お試しください。
また、アパレイユがオーブンの中で膨らみ、溢れることがあります。できれば、アパレイユを流し入れる時に少し少な目に入れてオーブンで15分ほど焼いてから、残りのアパレイユを上から足して、残り10分位を焼くようにすると、様子を見ながら焼くことが出来るので、アパレイユを溢れさせずに焼き上げることが出来ます。

お菓子のような惣菜ホウレンソウのキッシュロレーヌの作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?キッシュロレーヌは、朝食やおやつやパーティーのオードブルなどにも出せる料理です。スナック菓子のように手軽に食べられます。野菜をお菓子のように食べられるので、ぜひ作ってみてください。

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