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ごまチュイールクッキーとオニオンワッフルの作り方

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ごまに含まれるセサミンが二日酔いに効果的

セサミンは、ごまに含まれる抗酸化物質の一種で、肝臓の機能を高める働きがあります。

ごまの成分の約1%が脂溶性の抗酸化成分のゴマリグナンで、セサミンはその中に含まれているとても貴重な成分です。
リノール酸、オレイン酸など不飽和脂肪酸を約50%、必須アミノ酸を含んだたんぱく質を約20%含みます。
ビタミンやミネラルなどの栄養素が小さな1粒にぎっしりと詰まっている万能食品です。

セサミンは胃腸で分解されず、肝臓に直接作用して肝機能を向上させ、
アルコールの分解を促進して二日酔いや悪酔いを予防する効果があります。

酵素の動きを活発にすることでアセトアルデヒドの急性毒性を軽減させ、
またアルコールを解毒する時の肝臓への負担を軽減させます。

セサミンは抗酸化作用のあるビタミンEとともに過酸化脂質を抑制する働きがあります。
黒ごまにはアントシアニンが含まれ、抗酸化作用によって免疫力を高める効果があります。
白ごまはゴマ油の原料で、不飽和脂肪酸のリノール酸が多く、コレステロール値を下げる効果があります。

ごまの摂取方法

ごまは皮が固く消化によくないため、生ではなくフライパンで炒ったりすりゴマにして摂取します。
そうすることで香ばしい香りを楽しむこともできます。
また空気に触れると酸化しやすいので、食べる直前に用意するようにします。

炒ったあとに、すりゴマや練りゴマにすることで、固い皮の中の栄養を多く摂取することができます。

ごまの健康効果を感じることができる摂取量は、1日に約大さじ1~2杯といわれています。
香りは強いですが、どんな料理の味の邪魔にはならないため、積極的に食事にプラスすることをおすすめします。

ごまを使った簡単クッキーレシピ

【ごまのチュイールクッキー】
ごまは黒ごまでも白ごまでも、金ごまでもお好みのものを使います。

[材料]
卵白・・・Mサイズ1個
粉砂糖・・・40g
小麦粉・・・10g
無塩バター・・・10g
胡麻・・・40g

[作り方]

①ごまは荒めにすっておきます。
無塩バナーは電子レンジで温めて溶かしておきます。

②卵白を溶きほぐし、粉砂糖、小麦粉を入れて混ぜます。

③溶かしたバターと、すっておいたごまも入れて混ぜます。

④クッキングシートを敷いた天板に、スプーンですくって等間隔に間を開けて落とし、平たくします。
指を水で濡らして伸ばすとキレイに伸ばせます。

⑤180℃に余熱しておいたオーブンで、約10分焼きます。

⑥焼き上がりは柔らかいため、冷める前に伸ばし棒などで押さえると、チュイールの丸みがつきます。

まとめ

ゴマリグナンには、セサミンの他に、セサミノールやセサモリン、セサモールなどがあります。
ごまをすったりすることで、こういった成分に変わります。
特に強い抗酸化作用があるセサミノールは、ごま油のほうが豊富に含まれています。

ごまは、お酒を飲む機会の多い方や酔いやすい方だけでなく、
肝臓の健康を維持したい方、コレステロール値が気になる、血圧が高い方にもおすすめです。

また、ビタミンやミネラル類が1粒の中に詰まっていて、肌や髪の潤いを保つ効果も期待できます。

たまねぎと言えば、普段の食生活において様々な料理で使われる万能な野菜です。どちらかといえばたまねぎをメインで食べるというよりも、サラダや炒め物、カレーなどあくまでも材料の一部として用いられることが多いため、ある意味目立たない存在です。しかし、このたまねぎには人間の体にとって様々な効果が期待できる素晴らしい野菜なのです。

たまねぎに含まれる栄養成分と健康効果

たまねぎと言えばあの切っているときに思わず涙が出てしまうほどの目にしみる成分が特徴的ですよね。たまねぎの辛みと香り、そしてあの涙を出させている成分は主に硫化アリルと呼ばれるもので、非常に揮発性が高く加熱することで別の物質に変化します。また、水にも溶けだします。単に涙を出させるだけではなく、肉や魚の臭いを消す働きもあるのです。この硫化アリルは体にとっても、消化液の分泌を促し、新陳代謝を盛んにする働きや、血をサラサラにする働きもあり、これによ り高血圧や糖尿病などに高い効果があると言われています。
さらに硫化プロピルという成分があり、生のままタマネギを食べることによって、血液中に含まれる糖の代謝を促進し、血糖値の上昇を防ぐ働きがあります。加熱調理された場合には、硫化プロピルはトリスルフィドという物質へと変化してしまうのですが、このトリスルフィドも、肥満や生活習慣病の原因にもなるコレステロールや中性脂肪値を低下させる作用があり、たまねぎは生で食べても加熱してもそれぞれに異なった素晴らしい効果を発揮してくれるのです。

たまねぎを使ったスイーツで体質改善を

このように非常に多くの栄養素を含むたまねぎですが、冒頭でも書いた通り、なかなかたまねぎそのものを楽しむレシピが少ないのが残念な点です。そこで本記事では最近話題のベジスイーツに注目し、ワッフルに混ぜ込むことでたまねぎのおいしさと栄養をダイレクトに味わうことができる素敵なレシピをご紹介いたします。

オニオンワッフル

[材料]

玉ねぎ…中サイズ1/2個
塩…小さじ1/4
こしょう…少々
薄力粉…100g
ベーキングパウダー…小さじ1
卵…1個
牛乳…60ml
オリーブオイル…大さじ1

[事前準備]

1.粉類は合わせてふるっておく。

[作り方]
1.玉ねぎはスライサーでスライスして、塩こしょうをまぶして5分以上置いておきます。
2.1に、薄力粉とBPをいれて菜箸などでぐるぐる混ぜます。
3.2に、さらに牛乳、卵、オリーブオイルをいれて混ぜます。ムラなく混ざったら生地の完成です。
4. 油をひいたワッフルメーカーに生地をいれて6〜8分焼きます。
5.きれいな焼き色がついたら完成です。

[注意]
玉ねぎに塩こしょうをいれてしばらく置くのは、玉ねぎをしんなりさせて、火を通しやすくするためです。サラダの余りのオニオンスライスがあれば、塩こしょうをしておいて冷蔵庫にいれておくと、翌日すぐにワッフルが作れます。

材料・工程ともに非常にシンプルなレシピですので忙しい主婦の方でも簡単に試していただけます。加熱されたたまねぎの甘みとワッフルの生地の甘みが融合した、素敵なスイーツです。この機会にぜひお試し下さい。

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