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ブナピーのレアチーズケーキと紫いものベジスイーツ

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ブナピーとぶなしめじの違い

ブナピーはしめじの仲間ですが、日本のホクト株式会社という会社が品種改良の末に生み出した、ホワイトブナシメジという品種です。普通のしめじに比べてぷるんとした、みずみずしい食感と真っ白な外観が特徴です。
スーパーなどでも比較的安価で入手でき、また年間を通して価格の変動もないことから、私たちの生活に馴染み深い野菜の一つと言えます。

ブナピーに含まれる栄養素と健康効果

ブナピーにはぶなしめじと同じようにビタミンDが多く含まれていることと食物繊維が豊富であることが大きな特徴です。特に、食物繊維に関してはキャベツに比べて約2倍の量が含まれていると言われています。他にもアミノ酸やビタミンB・C、ミネラル類が含まれており、外見からは想像もつかないほど栄養が豊富です。
健康効果としては血中コレステロールを低下させ、動脈硬化を抑制する効果が認められている他、糖尿病にも効果があることがわかっています。日本において、生活習慣病の1つとされる糖尿病。日本人に多い2型糖尿病は、現在のところ治療法として直接的に効果を示すものがなく、運動療法、食事療法、インスリン注射や経口インスリン等の継続的な治療・投与が主流となっています。膵臓から分泌されるインスリンは、血糖値を下げる働きがありますが、ブナピーにはそのインスリンの分泌を促進する効果があることが確認されました。
また、食物繊維やアミノ酸によって体内、特に腸内を綺麗にし、美容やダイエットの観点からも効果が期待できます。

ベジスイーツでブナピーを無理なく摂取

このように非常に多くの魅力を持つブナピーですが、ぶなしめじなど他のきのこ類に比べるとレシピも少なく、頻繁に毎日の食事に取り入れることが難しいのではないでしょうか。そこで本記事では近年話題になっている「ベジスイーツ」に注目し、ブナピーのつるっとした食感と鮮やかな白を活かしたレアチーズケーキのレシピをご紹介いたします。

ブナピーのレアチーズケーキ

[材料] 4人分
ブナピー…100g
クリームチーズ…80g
グラニュー糖…35g
はちみつ…20g
ヨーグルト…40g
生クリーム…70g
レモン果汁…15g
レモン皮すりおろし…1/2個分
いちご…4個
ビスケット(市販)…8枚

[事前準備]
1. クリームチーズを室温でやわらかくしておく。
[作り方]
1.ブナピーは石づきを切り、熱湯で茹でた後ざるにあげて水を切る。さらにみじん切りにする。
2.ボウルにやわらかくなったクリームチーズ、グラニュー糖をいれ、泡だて器でよくかき混ぜる。
3.2にはちみつ、ヨーグルト、生クリーム、レモン果汁、レモン皮すりおろしを加えて混ぜる。さらに1を入れてよく混ぜ器に盛り、冷蔵庫で冷やす。
4.いちごを5mm角に切って3の上に飾る。ビスケットを別皿で添える。

ブナピーをみじん切りにして混ぜるため、食べている時はほとんどきのこを食べているという実感がありません。まさにインビジブルスイーツですね。レアチーズケーキはオーブンで焼く必要もなく、ただ材料を混ぜて冷やすだけの簡単な工程ですので、時間に余裕のない主婦の方でも簡単に作っていただけます。この機会にぜひお試し下さい。

紫いもには目にいいアントシアニンがたっぷり!

紫いもには、ブルーベリーやカシスに含まれている青紫色の成分、アントシアニンが豊富に含まれています。
さらにさつまいもの成分、ビタミンC、ビタミンE、βカロテンや食物繊維も含まれており、栄養価の高い野菜です。

アントシアニンはポリフェノールの一種で、目の健康に役立つことで有名です。
ものを見たときに、ロドプシンが分解されることで映像が脳に伝達されます。
アントシアニンはこの分解されたロドプシンの再合成を助ける働きがあります。
年齢や疲れによって、ロドプシンの再合成力が衰えることで
疲れ目やかすれ、しょぼつきなどの症状があらわれます。

アントシアニンを摂取することで、これらの症状の改善が期待されます。

ビタミンCはりんごの約5倍以上も含まれており、美肌効果もあります。
またさつまいも同様、紫いもにに含まれているビタミンCもでんぷんによって守られ、熱を加えても失われにくい特徴があります。

食物繊維はじゃがいもの2倍の含有量で、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方が含まれています。
不溶性食物繊維は腸のぜん動を刺激して便通を促し、水溶性食物繊維は有害物質を吸着して体外へ排出させる効果があります。
腸内環境を整えて、便秘の改善や予防に役立ちます。

さらに紫いもに含まれる、アントシアニン・ビタミンC・ビタミンE・βカロテンは、
とても強い抗酸化作用もあり活性酸素の増えすぎを抑えて、生活習慣病予防や老化防止にも役立ちます。

紫いもの選び方、調理法

紫いもは、できるだけ皮の色が均一で、色鮮やかでツヤのあるものを選びます。
傷や斑点がなく、でこぼこしていないものがおすすめです。

さつまいも同様に、ゆっくり熱を通すことでとても甘みが強くなります。
加熱することで動き出した酵素がでんぷんを分解、糖にかえ、調理時間が長いほど甘くなります。

焼き芋やふかし芋など、さつまいもを調理するときと同様の方法で美味しくなります。
普段のさつまいもの料理を、紫いもに変えることでさつまいもの栄養に加えて、アントシアニンも摂取できます。

紫いもをつかったベジスイーツ作り

【紫芋のスイートポテト】
さつまいもは野菜の中でも、比較的お菓子として調理しやすい食材。
紫いもも同様にスイーツ作りには向いています。
食物繊維を多く摂取するために裏ごし作業はせずに作ります。

[材料]
紫イモ・・・300g
無塩バター・・・30g
砂糖・・・40g
牛乳・・・大さじ1
黒ゴマ・・・適量

[作り方]

①紫いもは、蒸かすか、電子レンジで加熱して柔らかくしておきます。
無塩バターは常温に置いておきます。

②柔らかくした紫いもをマッシュで潰し、砂糖とバターを入れて混ぜます。

③牛乳を入れ、ゴムベラで均一に混ぜます。

④成型しアルミホイルに入れるか、クッキングシートの上に並べます。
黒ゴマを適量散りばめます。
※分量外の卵を照りだし用に表面に塗れば、焼き上がりがキレイになります。

⑤180℃に余熱したオーブンで、15~20分程焼きます。
ほんのり焼き色がつけば出来上がりです。

まとめ

アントシアニンの色素は、紫外線から身も守るためのものであり、この強い成分が、目を守る効果に繋がっています。
目の疲れ、目の老化、視機能改善にはとてもいい栄養素です。
また紫いもはブルーベリーよりもアントシアニンの含有量がとても多く、全体的に栄養価の高い野菜です。

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