ベジスイーツ人気

お菓子の資格!ベジスイーツマイスターとは?

投稿日:2017年4月25日 更新日:

最近ではドラマや映画でもその活躍が取り上げられているためか、認知度が高くなったパティシエという職業。子どもたちの憧れの職業でもあるようです。一方、ベジスイーツマイスターも存在することをご存知ですか?

ベジスイーツとは野菜と植物性の原料がメインに使われている健康的なスイーツのこと。
世間で注目を集めつつあるスイーツですが、これを作るパティシエについてはまだまだ知られていないことが多いですよね。そこで、ベジスイーツマイスターについてまとめてみました。

どうやったらなれるの?

資格をとったからといってなれるわけではないのがパティシエの職業です。これは一般的なパティシエも同じですが、ということはなろうと思えば誰でもなることができるということでもあります。

パティシエになるには製菓学校で学んだ後、専門店に就職して修行を積むというのが一般的です。手順さえ踏めば誰でもなることはできますが、それを実際にするのは簡単ではありません。ある程度の修行期間は必要ですし、先輩の技を見て学びながら自分で練習を積まなければならないからです。

ベジスイーツの世界でも、資格というものは確かに存在していて、講座を受ければ取得することはできます。しかしそれはあくまで始めるきっかけと考えたほうがよいでしょう。実際にそれを職業としていくには多くの修行期間と高いモチベーションが必要です。

パティシエへの道。そのきっかけは?

では、今活躍しているパティシエはどういう経緯でその道を歩んでいっているのでしょうか?

たとえば「パティスリー ポタジエ」のオーナーパティシエ柿沢安耶さん。
大学卒業後ケーキ店に勤めたとき、たくさんの砂糖や添加物が使われている現状を見て、体に負担にならないケーキを作りたい、という思いになり、今のようなベジスイーツにたどりついたといいます。体にやさしいスイーツを作りたい、という思いが原動力になったのですね。

地元の良さを発信したい

加賀野菜をもっと身近なものに感じてほしい、そんな思いから様々な加賀野菜スイーツ開発している金沢のケーキハウスエンゼル。
また、静岡県熱海市のベジフルスイーツKAICHIのオーナーも地元発信の担い手としてベジスイーツ作りを始めたそうです。
鹿児島の菓子店フクレ。こちらではベジマフィンを販売しています。島らっきょうや長命草、トカラ列島に自生する島バナナや、桜島小みかんなど、地元鹿児島で採れる旬の食材を取り入れたマフィンを作っています。
地元への熱い思い入れが伝わってきますね。

食育や農業を普及させたい

こちらも柿沢安耶さん。子どもを初めとして、現代は野菜などの食べ物がどうやって作られているのか知らない人が多いのは事実。
また材料となる野菜の生産現場を見て、当たり前のように食べている野菜たちが生産者のものすごい努力で作られているのを目のあたりにし、そういうことを教えることによってモノや命を大切にできる人たちを増やせるのではないかと考えたそうです。

まとめ

ベジスイーツマイスターという名前をたくさんの場所で目や耳にすることが多くなりました。実際活躍の場はパティシエとしてスイーツ店で働くだけではありません。ベジスイーツ教室での講師、ベジスイーツ専門店やその他関連店のプロデュース、レシピ本などの発行、メディアへの出演、各地での講演など、多岐に渡ります。
ベジスイーツマイスターになるには研究と努力はもちろんのこと、なぜベジスイーツを作りたいのか、それを通して何を伝えたいのかなど、その思いが一番大切なのかもしれません。

野菜スイーツの記事

ベジスイーツ ベジスイーツ

-ベジスイーツ人気

Copyright© ベジスイーツ.com , 2017 AllRights Reserved.