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京都の野菜で手作りスイーツ!京野菜のベジスイーツカタログ♪

投稿日:2016年12月6日 更新日:

長い歴史をもつ京都には、「京野菜」と呼ばれる京都独特の地野菜がたくさんあります。

長く伝えられ守られてきた伝統の料理法を利用して、京野菜でスイーツを作ってみませんか?

珍しい野菜で作るベジスイーツは、注目を集めること間違いなしです!

聖護院大根のケーキ

大きくて丸い聖護院大根。有名なので、見たことがある方も多いでしょう。長時間煮込んでも煮崩れしないので、おでん専用の大根ともいわれています。

味は加熱するほど甘みが出てくるソフトタイプです。ちなみに千枚漬けの材料になるのは、よく似た兄弟の聖護院かぶらです。大根を甘くして、焼き菓子に仕立ててみましょう。

材料

  • 聖護院大根 2センチぐらい(大きさによって加減します)
  • グラニュー糖 適量
  • 薄力粉 120グラム
  • ベーキングパウダー 小さじ1
  • バター 80グラム
  • 卵 1個
  • 砂糖 40グラム

作り方

  1. 大根を細切りにしておきます。バターは室温にしばらくおいてやわらかくしておきます。
  2. ボウルにバターと砂糖を入れて、ふんわりするまですり混ぜます。卵をすこしずつ加えさらに混ぜます。
  3. 粉類をふるって加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  4. 型に入れ、上に大根を並べてグラニュー糖をふります。
  5. 180度のオーブンで様子をみながら30~40分ほど焼きます。

賀茂ナスのプリン

丸くてユーモラスな形をした賀茂ナスは、田楽にするのが定番です。

肉厚で身がつまっているのが賀茂ナスの特徴。濃厚さを活かしてベジスイーツにしてみましょう。焼くととろりとして、熟したバナナのような食感になるナスはプリンと相性ぴったりです。

ナスをしっかり焼いて甘さを出すのがポイントです。

材料

  • 加茂ナス 1個
  • はちみつ 適量
  • 卵黄 2個ぶん
  • 牛乳 180ミリリットル
  • 砂糖 30グラム
  • バニラエッセンス 少々

作り方

  1. ナスを焼きます。ヘタの周りにぐるりと切り込みを入れ、魚焼きグリルか焼き網で焦げ目がつくまでしっかり焼きます。
  2. 焼きあがったら皮をむいて一口大に切ります。はちみつをかけ、しばらくおいておきます。
  3. プリン液を作ります。鍋に牛乳を入れて、沸騰しないように気をつけながら温めます。
  4. 砂糖を加え、少し冷めたら卵黄とバニラエッセンスを入れてよく混ぜます。
  5. 小さな器かプリン型にナスを入れ、プリン液を注ぎ入れます。
  6. 蒸気のあがった蒸し器に入れて、弱めの中火で20~30分蒸します。蒸し時間は器の大きさなどで変わりますので、あくまで目安です。

京てまりのシャーベット

伝統野菜だけではありません。京都には、こんな新しい野菜もあります。

「京てまり」は、新種のミニトマト。糖度が高く、フルーティな味わいが特徴です。京野菜の世界に新しい風を吹き込む存在として、いま注目を集めています。

鮮やかな赤を活かして、シンプルな冷たいスイーツに挑戦してみましょう。

甘みの強い品種なので、砂糖は控えめに。トマト好きな方ならまったく入れなくても大丈夫です。

材料

  • 京てまり 10個ほど
  • 砂糖 小さじ1
  • レモン汁 小さじ1
  • 水 適量

作り方

  1. トマトはへたを取り除いて半分に切ります。
  2. 材料をフードプロセッサーに入れてかくはんします。ちょうどよい濃度になるまで水を加えましょう。
  3. バットなど金属製の容器に入れて冷凍庫で冷やし固めます。食べる直前に盛り付けます。

まとめ

ちょっと変わった京野菜で作るスイーツをご紹介しました。

関西圏以外ではなかなか手に入りにくい京野菜ですが、おばんざいを作るときに少し取り分けておけば、簡単に準備できます。

首都圏でも京都から京野菜を取り寄せているお店がありますので、探してみてください。大きなデパートなどで取り扱っています。お近くに和食にこだわる方がいらしたら、京野菜が手に入らないかきいてみましょう。

個性的な野菜で作るスイーツ、ぜひおすすめです。

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