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免疫力がアップする!ニラとれんこんを使ったお菓子

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免疫力を高めてくれる健康野菜

独特の味と香りのあるニラは、古くから親しまれ、スタミナを高める働きのある野菜です。
その調理方法にはレバニラ炒め、ぎょうざ、ニラ玉など、さまざまな料理に使われています。
和食や中華料理を始め、多くの料理に使われているこのニラは非常に多くの栄養素と健康効果を持っているのです。

ニラに含まれる栄養成分と健康効果

ニラにはまず、硫化アリルの一種アリシンという物質が含まれており、これはにんにくにも似たニラの臭いのもとになっています。ビタミンB1の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮に効果があるそうです。アリシンには、免疫力を高め、がんの予防にも効果があると言われています。更に、血行促進により、冷え性や動脈効果、血栓の予防にも効果的とされています。
次にニラには、緑黄色野菜ならではの沢山のβカロテンが含まれています。このβカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持などにも役立っています。
また、ビタミンCも豊富で、βカロテンと共に活性酸素を減らし老化の防止にもつながります。
ビタミンEも多く含まれています。ビタミン Eには強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあるので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

ニラを使ったスイーツで体質改善

このように非常に多くの栄養素を含む ニラですが、どうしてもその独特の匂いのため、たくさんの量を食べることができないのが残念な点です。そこで本記事では最近話題のベジスイーツに注目し、ニラを使ったクリームブリュレのレシピをご紹介いたします。ニラの独特の香りを乳製品やチョコレートが消してくれることにより、匂いを気にせずニラの栄養分を摂取することができるすばらしいレシピです。

ニラのクリームブリュレ

[材料]

ニラ 30g

A
牛乳 30cc
生クリーム(35%) 110cc

B
ホワイトチョコレート(刻む) 20g
練乳 20g

抹茶 大さじ1/2

C
卵黄 2個分
グラニュー糖 20g

キャラメリゼ用
グラニュー糖(適量)

[作り方]

1.ニラと(A)を鍋に入れ、弱火にかける。ニラの香りを煮出す。
2.1を1分ほど加熱したら、(B)を加えチョコレートが溶けるように混ぜる。
3.小さい容器に入れた抹茶に2を少し加え、ペースト状になったらものを2の鍋に再度戻し、みそを溶くようにして混ぜる。
4.別のボウルに(C)を入れ、砂糖と卵を刷り混ぜる。そこに3を漉し入れて混ぜ合わせたものをプリンカップのような個別の容器に注いでいく。7部目まで注いだら各容器をアルミホイルで蓋をする。
5.フライパンに4の容器を並べて半分ほどの高さに湯を張り、蓋をして弱火で15〜20分加熱する。
6.表面が少し揺れるくらいで取り出し、粗熱を取って冷蔵庫で冷やす。
7.冷えたらグラニュー糖を薄くひきガスバーナーで表面をキャラメリゼしたら完成(スプーンを炙って焼きゴテのようにしても良いでしょう。)

[注意]

基本的に鍋で煮詰めていくだけの簡単な工程で、時間も余り取りませんので、忙しい主婦の方でも簡単に作っていただくことができます。野菜の苦手なお子様にもぴったりのレシピですのでこの機会にぜひお試し下さい。

れんこんに含まれるムチンで胃腸の健康管理

れんこんは、漢字で蓮根と書くように、ハスの肥大した地下茎部分です。
れんこんにはビタミンCやカルシウム、マグネシウムなどが含まれています。
また独特のぬめり成分ムチンと、ポリフェノールの一種タンニンが含まれています。

ムチンは胃の粘膜を保護・強化する働きがあります。
タンパク質や脂肪の消化吸収を助け、胃腸を活性化させ腫瘍を予防します。
胃酸などから胃を保護することで、胃炎や胃潰瘍などの予防にも効果があります。

またムチンは水溶性食物繊維で、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整え、免疫力の向上や便通の改善などに役立ちます。
ムチンが多く含まれるオクラや長芋などのネバネバが苦手な人も、クセの少ないレンコンはさっぱりとして食べやすいのも特徴です。

さらにタンニンにも、胃の炎症や腫瘍などを予防する働きがあります。

人はストレスを感じることで体内のビタミンCを多く消費します。
ビタミンCが不足すると、ストレスに弱くなり心身ともに影響が現れます。

ビタミンCを多く含むことからも、れんこんはストレスなどで疲労した胃腸の負担を軽減する効果があります。

また疲労回復、かぜ予防、ガン予防、老化防止などにも効果があります。

れんこんの調理法

れんこんは、丸みがあり真っすぐしているものを選びます。
切り口の穴は小さめのもので、穴のまわりが黒ずんでいるものは避けます。

空気に触れると黒ずんでしまうため、ラップにくるみ冷蔵庫で保存します。
調理前にはカットしてすぐに酢水にさらすことで、黒ずみを防ぐことができます。
また茹でる際に、酢をたらすことでれんこんを白く仕上げることもできます。

れんこんは生でも食べることはできますが、
少しだけ茹でることで、シャキシャキとした食感を残すことができます。

れんこんを使ったベジスイーツ

【レンコンでパウンドケーキレシピ】
お子様でも食べやすい、レンコンの食感を楽しめるベジスイーツです。

[材料]
蓮根・・・100g
無塩バター・・・80g
小麦粉・・・100g
砂糖・・・90g
ベーキングパウダー・・・6g
卵・・・Mサイズ2個
塩・・・ひとつまみ

[作り方]

①レンコンは皮をむいて、細かく刻んでおきます。
小麦粉とベーキングパウダーはあわせてふるっておきます。
無塩バターは常温に置いておきます。

②ボールに無塩バターを入れ、ホイッパーかハンドミキサーで
空気をふくませるよう白っぽくクリーム状になるまで混ぜます。

③そこに砂糖を入れて混ぜ、さらに白っぽくふわふわになるまで混ぜます。
塩を入れ、ときほぐした卵を10回以上にわけて少しずつ入れていきます。
その都度同じように空気をふくませるように混ぜます。

④刻んでおいたレンコンを入れて軽く混ぜ、
ふるっておいた粉類も入れて、ゴムベラでさっくりと切るように混ぜます。
パウンドケーキの型に、生地を流し入れます。

⑤170℃に余熱したオーブンで、40分程焼きます。
竹串をさして、何もついてこなければ焼き上がりです。

まとめ

れんこんは、穴があいていることから先が見通せ、縁起物とされています。
胃痛や胸やけから守って胃腸を健康に保ち、ストレスへの抵抗力も高めてくれる効果があります。

また美肌効果や生活習慣病予防にも役立つ、有効成分を含む野菜です。

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