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ダイエットにも効果的!じゃがいものお菓子5選とゴボウのチョコレートケーキ

投稿日:2017年4月19日 更新日:

野菜を使用したお菓子、様々ありますが、この野菜の使用頻度が最も高いのではないのでしょうか。それはじゃがいもです。

じゃがいもは、ポテトチップスを始めとしたスナック菓子に多く使われています。お菓子に入っていても確かに珍しくないですね。それゆえ、じゃがいもはカロリーが高い、食べたら太るなどのイメージが染みついていませんか。もともとじゃがいもはそんなことはありません。じゃがいもには美容成分が含まれていることをご存知でしたか。

じゃがいもの成分

じゃがいもには、ビタミンB、C群が含まれており、特にビタミンCに至ってはミカン並みに含まれています。じゃがいものビタミンCは熱に強いため、成分が壊れにくいです。ビタミンCはコラーゲンの生成を助けてくれるため、肌に良いと共に、生活習慣病の予防にも効果的です。次にじゃがいもの成分はでんぷんなため、カロリーが控えめです。米飯に比べたらカロリーはおよそ半分なのです。上手に摂取すれば、ダイエット効果も期待できます。このように、じゃがいもは、美容にも健康にも良いのです。

今回は、スナック菓子ではなく、ちょっと珍しいじゃがいもを使用したお菓子をご紹介します。

ポテラーナ(株式会社てっぺん)

稚内産の幻のじゃがいもとも言われる「勇知いも」を使用した、プリン仕立てのカタラーナです。北海道産の生クリームと牛乳がたっぷり使用された、まさに北海道といったお菓子。表面のカラメルがパリパリで、上品な甘さと共に後口にはじゃがいもの味や風味をしっかり感じることのできるおいしいカタラーナです。

男爵さま(菓匠栗山)

このお店がある、神奈川県横浜市保土ヶ谷区では、かつてはじゃがいもの一大産地でした。その昔の光景を思い出し、じゃがいもそっくりの形をしたお菓子を販売し始めました。形がじゃがいもなだけではありません。中の餡にじゃがいもを使用しています。シナモン風味のおいしいお菓子です。

じゃがいものケーキ(プレリュード福光店)

岐阜県にあるケーキ屋さん。このケーキは、ホワイトチョコと生クリームが口に広がり、どこかあとからじゃがいもの味や舌触りが残ります。じゃがいもとホワイトチョコレートの相性がよく、食べやすくおいしいケーキです。

北海道じゃがッキー(わかさいも本舗)

じゃがいもにバターをしっかりと練りこんださくさくおいしいクッキーです。サクサクしているのに、ほどよくしっとりしています。甘いばかりではなく、塩気もあるので、大人も子供も大好きな味になっています。ついつい手が伸びてしまう、そんなお菓子です。

じゃがいもチョコレート(ROYCE’)

一口サイズのチョコレートですが、このチョコの中にはじゃがいものパフが入っています。さくさくとした食感とホワイトチョコレートは何ともいえないおいしさです。ほのかにじゃがいもの味が感じられ、上品な甘さのチョコレートです。

楽しみ方は様々

じゃがいものおかずとしてのイメージも、スナック菓子としてのイメージも変わったのではないでしょうか。固定概念にとらわれていない自由な発想のベジスイーツは本当に驚きと楽しみの連続です。いろんな形のスイーツを探して味わってみてください。

ゴボウはキク科の多年草で、日本では縄文時代の頃利用されていたことが確認されている野菜です。海外ではゴボウの根を食料とすることはほとんどなく、ヨーロッパや中国では昔から薬用として用いられていました。台湾や朝鮮で食用になっているのは日本から伝えられたもので食料としてゴボウを栽培してきたのは日本だけと言われています。
ゴボウには水溶性と不溶性の食物繊維がバランスよく含まれ、加えて乳酸菌のエサとなるオリゴ糖が多く含まれているので、腸内環境を整える効果があり、便秘解消や大腸がんの予防に効果的であると言われる野菜です。
ゴボウはきんぴらやサラダ、ポタージュなどのスープの食材としてよく利用されますが、ココアやチョコレートとの相性がよく、スイーツの材料としても美味しく食すことができる根菜の一つです。
そこで、今回は腸内環境の改善にも役立ち、ダイエットにも有効なゴボウのチョコレートケーキを紹介します。

ダイエットに有効なゴボウの栄養とは

ゴボウの食物繊維に含まれるイヌリンは炭水化物の一種で、菊芋やタンポポやゴボウなどの根に含まれる多糖類の一つです。
イヌリンはインシュリンの分泌量を低下させる働きがあり、インシュリンの分泌が抑えられると血糖値の上昇が穏やかになるため、脂肪の蓄積を防ぎ、代謝が良くなると言われています。また、イヌリンには腸の活動を活発にして、老廃物が腸内に留まる時間を短くする働きをします。ですから、イヌリンにはダイエット効果が期待されるといわれています。
イヌリンの効果以外の栄養としては、ゴボウの皮の近くにあるポリフェノールがとても多く、抗酸化力が強いことがあげられます。

ゴボウは食物繊維による腸内環境の改善と抗酸化力によって、美肌効果や冷え用予防などの効果があると言われている野菜です。

風邪予防にもなるゴボウ

ゴボウは中国やヨーロッパでは、薬用として利用されてきました。その効果は、喉の痛みを和らげたり、便秘を促すというものです。体内の寒気を追い出す作用があるので、風邪のひき始めに食べると風邪を予防すると言われています。

べジスイーツの材料としてのゴボウ

ゴボウの栄養は食物繊維と皮の近くにあるポリフェノールに多いので、あく抜きをし過ぎたり、皮を厚くむき過ぎたりすること効果がすくなってしまうので、注意が必要です。
また、ゴボウの食物繊維は熱を加えると甘くなる性質があるので、焼き菓子の材料にすると独特の食感と自然な甘さが加わり、美味しいスイーツが出来上がります。

ゴボウのチョコレートケーキレシピ

〇材料
・ゴボウ 100g
・薄力粉 200g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・卵 2個
・サラダオイル 50g
・牛乳 50g
・砂糖 100g

〇作り方
1.ゴボウはたわしでこするようにしてよく洗い、細かく刻み、水にさらしてあくを抜き、ざるにあげ水気を切っておきます。
2.1と材料をすべてボールかフードプロセッサーにいれ艶がでるまでよく混ぜます。
3.型に入れて、170~180℃に予熱をしたオーブンで30分位焼成します。竹串をさして、生地がついてこなければ焼き上がりです。

ダイエットにも有効なゴボウのチョコレートケーキのまとめ

いかがでしたでしょうか?ゴボウは炒め物や煮物の材料としてよく使う野菜ですが、チョコレートやココアと相性が良く、焼き菓子に加えると、ナッツのような風味がして、美味しく食せる根菜です。ゴボウは食物繊維やポリフェノールが多い健康食材ですから、ぜひ美味しいべジスイーツとして作って見てください。

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