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栄養豊富な野菜を使ったおやつ作り~ほうれん草と小松菜

投稿日:2016年11月15日 更新日:

知って納得!お菓子とおやつの違い

毎日の習慣からか、朝の10時と午後3時になると、小腹がすいてきて、ついつい甘いお菓子やおやつに手が伸びてしまいますよね。でも、何気なく私たちが使っている、このお菓子やおやつは、まったく同じ意味ではなく、その違いが分かると、これからのティータイム、ちょっと食べるものに気を使ってみようかな・・・というきっかけになるかもしれませんよ。お菓子は、そもそも食品分類上の名称(菓子類)のことで、スナック類や飴、饅頭などがそれにあたります。一方、おやつの語源は江戸時代に遡ります。おやつのやつは、江戸時代の言葉「八つ」午後2時~午後4時までを指し、その時代は一日2食が通常だったので、八つ時に、小腹が空くと、「小昼」といって、間食をすることをおやつと呼ぶようになったそうです。その後、八つ時でなくても、間食を「おやつ」と呼ぶようになりました。そのため、甘いお菓子だけでなく間食に食べる、果物や小さめのおむすびも、おやつと呼ばれます。食事で足りない栄養分を、この時間に摂ることも考えられていたのでしょうね。

ほうれん草で簡単蒸しパンを作ろう

(材料)

ほうれん草    1/3束

小麦粉      120g

ベーキングパウダー 6グラム

牛乳        120cc

砂糖        大さじ1

(作り方)

ほうれん草を電子レンジで加熱して、冷水に浸して、アクを取り、小さく刻んで、水を絞る

小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、牛乳を混ぜ合わせる

細かく刻んだほうれん草を入れて混ぜる

カップに入れて、15分程蒸す

竹串を刺して、すっと通ったら出来上がり!

ほうれん草は、ビタミン類、ミネラルを多く含む栄養価が非常に高い緑黄色野菜です。また、カロテンを多く含むので、B-タカロテンは、抗発がん作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも、体内でビタミンAに変換されて、髪の健康維持や視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など、呼吸器系を守る働きがあるといわれています。旬の冬に食べることで、ビタミンCがたくさん摂れるので、旬の時期に上手に取り入れるのがお勧めです。ほうれん草と一緒にチーズやレーズンをいれるのもお勧めです。

小松菜のパウンドケーキ

(材料)

薄力粉       120g

ベーキングパウダー 3g

卵         2個

砂糖        60g

小松菜       70g

牛乳        大さじ1

サラダ油      50g

(作り方)

薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく

小松菜を電子レンジで加熱し、冷水に浸して、アクをとり水気を絞る

牛乳、小松菜、サラダ油を一緒にミキサーにかけておく

ボウルに卵をときほぐし、砂糖を加えて、電動泡立て器で、もったりするまで泡立てる。(生地の上から、たらすとリボン状になるように)

小松菜と牛乳、サラダ油を混ぜ合わせたものを加え、粉類を2回に分けて加える

紙を敷いたパウンド型に流しいれ、170度で30分焼く

竹串がすっと通れば出来上がり!

小松菜の栄養価は、ほうれん草に若干及びませんが、ビタミン類、ミネラルを豊富に含んだ栄養価の高い緑黄色野菜です。カルシウムや鉄分においては、ほうれん草より多く含むため、妊娠中、又は貧血になりやすい女性や成長期の子供におススメの野菜です。

まとめ

栄養価の高い野菜を、おやつ作りに取り入れることで、身体に優しい健康的な間食ができあがります。特に、小さな子供は、一回の食事で摂れる栄養が限られているので、間食で、1日の栄養を補うため、栄養のバランンスを考えたものがベストです。しかしながら、3度の食事に似た間食では、作る親も大変ですし、子供も飽きてしまいます。栄養価の高い野菜を上手に取り入れて、見た目が美味しそうで、身体に優しいおやつを是非、手作りしてみましょう。

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