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美肌効果と健康効果が高いトマトとジャガイモスイーツレシピ

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トマトは栄養の宝庫

様々な料理に使われるトマトですが、その中身は栄養がたくさん詰っています。主な成分として、あの真っ赤な赤色を形成している「リコピン」が挙げられ、抗酸化物質が含まれています。

人間は酸素を吸って生きているため、この酸素が身体中にめぐることで、細胞を酸化させます。すなわち、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病の原因になるのです。ところが、リコピンの抗酸化物質は、名前通り酸化を抑制するので、一言で言えば老化の防止、生活習慣病の予防に役立つわけです。さらに、老化を防ぐという観点から、美肌効果があることも注目されています。

トマトを使ったスイーツでリコピンを摂取

アンチエイジングや美肌効果を持つトマトですが、毎日食事に取り入れるのはなかなか難しいという方も多いと思います。そこで本記事では最近話題の「ベジスイーツ」に注目し、調理法も手軽な焼き菓子にトマトを入れることで、より気軽にトマトを摂取する方法をご紹介いたします。

トマトのパウンドケーキ

パウンドケーキは元々、基本材料である小麦粉、バター、卵、砂糖を1ポンドずつ使用し焼くというところからその名前が付けられました。このレシピでは蜂蜜によって甘くしたトマトを使用しますので、その分砂糖の量を減らしてあります。

パウンドケーキの基本は良く混ぜて焼くという、非常に簡単で失敗も少ない工程ですので誰でも気軽にチャレンジしていただけます。ただ、よりふんわりとした食感を作るため、このレシピでは卵を別立てにしてあります。

材料

薄力粉…100g
バター…100g

グラニュー糖…60g

卵黄…2個分

卵白…2個分

ベーキングパウダー…小さじ1/2

トマト…1個

蜂蜜…適量

事前準備

1.薄力粉、ベーキングパウダーをふるっておく。

2.バター、卵を常温に戻しておく

作り方

1.トマトをミキサーにかけて蜂蜜を加えて市販のオレンジなどの果汁100%ジュース程度の甘さになるよう調節する。あらかじめ糖度の高いトマトを購入しておくこと。

2.常温に戻したバターを泡だて器でポマード状になるまで空気を含ませながら混ぜる。砂糖を少しずつ加えていきながら、白っぽくなるまで混ぜる。

3.2に卵黄を加え、よく混ぜ合わせる。

4.3に1のトマトジュースを少しずつ入れながら混ぜていく。一度に全部入れると分離してしまうので要注意。

5.ゴムべらに持ちかえ、4にふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを数回に分けて入れ、さっくりと混ぜ合わせる。

6.泡立てた卵白を5に数回に分けて混ぜながら加える。気泡をつぶしすぎないよう、ゴムべらでさっくりと混ぜ合わせる。

7.バター(分量外)を敷く、もしくはオーブンシートなどを敷いたパウンド型に6を入れ表面を平らにならす。180℃に予熱しておいたオーブンで1時間焼く。

8.中心に竹串を差し、何も付いてこなければ完成。クーラーに乗せて余熱を取る。

注意

*ふわふわした食感にするため、卵黄と卵白で別立てにしています。気泡をつぶさないように気をつけること。

*工程4で分離してしまった場合は、湯せんにかけ、少し温度をあげながら混ぜることで解消される。

本来のパウンドケーキの美味しさを損なうことなくトマトを味わえる簡単なレシピですので、ぜひお試し下さい。

エネルギーの源になる野菜・じゃがいも

じゃがいもは北欧の方では主食になるほど世界的にもメジャーな野菜で、その豊富に含まれるでんぷん質が体内で消化されエネルギー源となり、腹持ちも良く、大変人気の高い野菜です。主な種類として馬鈴薯やメークインなどがあり、日本でも食卓に頻繁に登場する野菜の1つです。そしてこのじゃがいもには実に多くの栄養素が含まれています。

じゃがいもに含まれる栄養成分と健康効果

まずじゃがいもには意外とビタミンCがたくさん含まれています。ビタミンCはアスコルビン酸とも呼ばれる水溶性ビタミンの一つで、人体の中では作ることが出来ないため、食事などによって外部から摂取しなければならない栄養素です。老化やがんの原因とも言われている活性酸素を自らが酸化される事で身体を酸化から守る働きがあったり、コラーゲンの生成に欠かせない栄養素であることからアンチエイジングなど美容効果も期待できます。
次にカリウムも豊富に含まれています。カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあるのです。
また少量ではありますがナイアシンも含まれています。ナイアシンは、水溶性ビタミンの一種で、皮膚や粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立ちます。その他の栄養素もエネルギー代謝や脂質代謝などにおいて重要な役割を担っています。
気になるのは、じゃがいもの主成分はでんぷんで、いわゆる糖質類になるため、特にダイエット中の女性の方はたくさん食べてしまうと太ってしまうのではないかと不安に思われる方も多いでしょう。しかし、カロリーはサツマイモなどと比べてもずっと低く、かぼちゃと同じくらいで、安心して食べていただくことができます。

じゃがいもを使ったスイーツでビタミンC補給

このように非常に多くの栄養素を含むじゃがいもですが、一度にまとめ買いをしてしまって保存に困っていたり、いつもありきたりなレシピばかりで飽きてしまうという方も多いと思います。そこで本記事では最近話題のベジスイーツに注目し、さつまいもではなくあえてじゃがいもを使ったスイートポテトのレシピをご紹介します。さつまいもを使ったスイートポテトよりもあっさりと食べられ、くどくなくすっきりとした後味を楽しむことができます。作った後は冷凍保存もできますので、大量に作り置きも可能です。

じゃがいもドーナツ

[材料]

■ 生地
ホットケーキミックス…120g
卵…1個
牛乳…大さじ3
きび砂糖(砂糖)…大さじ1

■ フィリング
じゃが芋…2個
マヨネーズ(カロリーオフ)…大さじ2

[作り方]

1.じゃが芋をよく洗って、深めの耐熱容器に入れる。容器に少し水を入れ、ラップをして電子レンジに入れ、700wで6分半ほど加熱してやわらかくする。
2.1を電子レンジから取り出し、じゃが芋の皮を剥き、ボウルに入れる。ポテトマッシャーなどで潰し、塩コショウ、マヨネーズを加えて混ぜ合わせペースト状にする。
3.別のボウルに卵を割り入れ、砂糖、牛乳を加えてハンドミキサーで砂糖が溶けるまでよく混ぜる。その後ホットケーキミックスを入れ、ダマにならないようにさっくりと混ぜる。
4.3に2を加えてじゃが芋のペーストが解けきるまでしっかりと混ぜる。
5.フライパンに油をひき、熱する。4の生地をおたまなどで流し入れ、平らな円形に伸ばす。
6.下にした面にこんがりと揚げ色が付いたら裏返し、裏面もきつね色に色づいてきたら、クッキングシートをしいたクーラーに取り上げ、粗熱と油をとって完成。

とにかく工程が非常にシンプルで作りやすいため、忙しい主婦の方にも無理なく作っていただけます。この機会にぜひお試し下さい。

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