ベジスイーツ人気

野菜を使った簡単ヘルシースイーツ!ベジスイーツレシピの紹介

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ベジスイーツとは・・・?

皆さんは、ベジスイーツってご存知ですか?
簡単に説明すると「お野菜を使ったスイーツ」の事です。
美味しいスイーツを食べたいけどカロリーがなぁ・・・と我慢しているなんてことありませんか?
そんな時オススメなのが、野菜を使ったスイーツ「ベジスイーツ」です。

ベジスイーツの第一人者

以前から、ケーキのスポンジやプリンなどにかぼちゃやニンジンなど甘みのあるお野菜を使って紹介されているレシピもありましたが、それを日本に大きく広めた第一人者が、東京にある「パティスリー ポタジエ」さんです。

ここのオーナーパティシエ柿沢さんは学生時代にフランスへ留学しフランス料理を勉強されていました。そのときに体調を崩した事がきっかけでベジタリアンの生活を始められ、そこから生み出されたのがポタジエのベジスイーツです。

日本全国のお野菜を畑まで行き、自分の目と舌で味わい、そのお野菜お野菜を活かしたスイーツを数々生んでいます。実際に私もお会いしましたがとてもチャーミングな方で農家さんとよくお話しをされていて、調味料なども色々試しているとお聞きしました。

組み合わせはまさに神業の領域ですが、柿沢さんのレシピ集も発売されており、お野菜を使ったベジスイーツが近年、私達の身近なものになりました。

また近年では様々な雑誌やレシピアプリなどでもベジスイーツのレシピは紹介されています。

今回は、その中から初心者さんにオススメの季節毎の旬のお野菜を使った簡単ベジスイーツレシピをご紹介します。

春が旬のお野菜にんじんを使ったベジスイーツ・・・にんじんケーキ

お子様が嫌いなお野菜の定番「人参」甘くておいしいんですけどね~。お子様は嫌いな子が多いですね。そんな普段あんまりお野菜を食べないお子様もパクパク食べれるケーキの紹介です。

《材料》
たまご・・・2個
グラニュー糖・・・80g
油・・・40g
すりおろしたにんじん・・・120g
☆薄力粉・・・120g
☆ベーキングパウダー・・・小さじ1
☆シナモン・・・少々

《作り方》
☆は先にざっくり全部混ぜておく
△下準備として、型に油(バターでもサラダ油でもなんでもOKですよ)を塗って小麦粉をふるってつけておきましょう!
めんどくさい方はクッキングシートを使ってもOKです。これで型から外しやすくなります。
○下準備その2、オーブンを180度に予熱しておいてくださいね。

1.ボウルにたまご・グラニュー糖を入れて泡だて器で混ぜて白っぽくなるまで混ぜる
2.1に少しずつ油を加えて混ぜる(一度にザバーと入れるのではなく小分けにして入れることがポイントです。
これを乳化させるといいます。少しずつ油を入れて混ぜていくことで滑らかになります)
3.にんじんを2のボウルの上ですりおろして混ぜる
(皮を剥く剥かないはお任せしますが栄養面を考えると、皮はついたままの方が栄養価が高いです。皮と実の間が一番栄養がある んですよ)
4.☆を3のボウルの上でふるいにかけてヘラで全体をザックリ混ぜる
5.予熱しておいたオーブンで約35分焼く(焼き時間はご使用されているオーブンによって異なります。我が家のオーブンは古いので・・・焼き上がり前はオーブンと睨めっこしながら焼き加減を確認しています)
6.焼きあがったら粗熱をとり、粉砂糖をふったり、飾り付けをして完成です。お好みで豆乳クリームのホイップをつけても美味しいですよ。生クリームより口当たりが軽く甘みも抑えられているのでさっぱりと食べることができます。もちろん、生クリームやホイップクリームでもOKです。

夏が旬のお野菜ズッキーニを使ったベジスイーツ・・・惣菜系ズッキーニのパンケーキ

ズッキーニは見た目はきゅうりの仲間かな?って思いますが実はかぼちゃの仲間なんです。
独特の歯ごたえがあって加熱するとナスに似た食感になり、じっくり炒めたり煮込むと甘みがアップするんですよ。

《材料》
ズッキーニ・・・400g(大体1本が200gなので2本分です)
たまご・・・1個
☆薄力粉・・・80g
☆ベーキングパウダー・・・5g
塩・・・少々
グラニュー糖・・・少々
オリーブオイル・・・大さじ3
マーガリン・・・適量

《作り方》普通のパンケーキとほぼ一緒なので簡単ですよ!
1.ボウルの上でズッキーニをすりおろします(皮は固いので気になる方は剥いて下さい。私は少しだけ残してだいたいは剥いてしまっています)
2.1のボウルにたまごを入れて混ぜます
3.2のボウルに☆と塩、グラニュー糖を入れ混ぜ、少しずつオリーブオイルを加えて混ぜます
4.熱したフライパンにマーガリンを入れて3の生地を適量流しこみ蓋をする
5.表面がぷくぷくしてきたら裏返しの合図。裏返して蓋をしてもう片面も焼きます。約1、2分位。中まで火が通ったかの確認は爪楊枝を挿して何にもついてなかったらOKです
6.お皿に盛り付けバターやマーガリンなどお好みの飾り付けをして完成です。

ズッキーニは抗酸化作用のあるβカロテンや美容効果によいとされるビタミンCや、葉酸が含まれているので女性にはオススメのお野菜ですよ。

秋が旬のお野菜さつまいもを使った定番ベジスイーツ・・・本当に簡単スイートポテト

小さい頃から慣れ親しんだお野菜のスイーツですよね。
これは本当にさつまいもが美味しくなる季節に絶対作りたい定番スイーツです。

《材料》
ふかしたさつまいも・・・350g(皮は剥いて下さい)
豆乳・・・45g
豆乳クリーム・・・30g
砂糖・・・40g
バター・・・20g
ラム酒・・・小さじ1(お好みで)
卵黄・・・少々

《作り方》
全部の材料をフードプロセッサーに入れ、混ぜるだけ!さつまいもが温かい間に作業すればバターを溶かす手間もありません。これを、アルミカップに入れて表面に卵黄を塗ってオーブントースターで焼けば簡単スイートポテトの出来上がりです。

もっと簡単なスイートポテトは・・・
私がよく作る安納芋を使ったスイートポテトです。
安納芋を使うと、卵黄以外の材料は不要でスイートポテトを作る事が出来ます。
安納芋を焼いて皮を剥き、アルミカップに安納芋を入れ照りが出るように卵黄を表面に塗ってオーブントースターに入れて焼き目が付けば簡単スイートポテトの完成です。安納芋の自然の甘みだけでその他の甘みや調味料は不要なのでぜひお試しください。

冬が旬のお野菜ほうれん草を使ったベジスイーツ・・・ほうれん草のクリスマスにぴったりなロールケーキ

ほうれん草が冬のお野菜だとみなさんご存じでしたか?私も改めて知ってびっくりしました。
どこのスーパーでも通年販売されている手に入りやすいお野菜です。

《材料》
☆茹でたほうれん草・・・約100g
☆水・・・大さじ2~4
薄力粉・・・50g
グラニュー糖・・・50g
たまご・・・3個
〇豆乳クリーム・・・200ml
○グラニュー糖・・・大さじ1

《作り方》
(下準備)・ほうれん草は軽く茹で水気をよくきります。そして粗みじん切りくらいにきります
・薄力粉はふるいにかけてキメを細かくしておきます
・オーブンは180度に予熱しておきます

1.☆をフードプロセッサーに入れピュレにします。水は少しずつ様子を見ながらいれていきます
2.たまごを卵黄と卵白それぞれ別のボウルに分けます
3.卵白に少しずつグラニュー糖(分量の2/3)を加え角がたつくらいまでしっかり泡立てます
4.卵黄と残りの1/3のグラニュー糖を混ぜ、白っぽくなる(乳化)まで混ぜます
5.4のボウルに1で作ったピュレを入れ泡だて器で混ぜます
6.5のボウルに粉類を一気にいれて粉っぽさがなくなるまで泡だて器で混ぜます
7.6のボウルに3で作ったメレンゲの半量を2回に分けて入れ泡だて器で混ぜます
8.ゴムベラを使って、3のメレンゲが入ったボウルに7を入れ、混ぜ残しのないように混ぜます
9.型に生地を入れ、均等の厚さになるように伸ばす。そして最後空気を抜くように一度軽く型を落とす
10.予熱したオーブンで10~12分焼く(焼き時間はオーブンにより異なりますので調整してくださいね)
11.焼きあがったら、ラップをきっちりします。
12.中のクリームを作ります。ボウルに〇を入れ泡立てます
13.スポンジが冷めたら12で作ったクリームを塗り巻いていきます
14.巻いたロールケーキはラップで包み冷蔵庫で少し落ち着かせたら完成です。

なかなかお子様が食べない緑のお野菜ですが、ピュレにしてケーキに入れることで食べやすくなりますよ。
また最近ではいろんなお野菜のパウダーが発売されているのでそれを使用するともっと簡単に作る事ができます。

ベジスイーツを作るときのポイント

1.共通のポイント
・お砂糖は、一般的にはスイーツを作る際はグラニュー糖を使う事が多いですが、お好みできび糖や黒糖、上白糖でもOKです。それぞれ香りやコクが違うので色々試してみてくださいね。
・お塩は、食塩ではなく天然塩を使った方が風味が豊かです。スイーツにあったお塩も販売されてたりしますので色々試してくださいね。ちなみに我が家は20種類以上のお塩がありまだまだ増えています。
・ベーキングパウダーは、我が家はアルミフリーのベーキングパウダーを使用しています。使用する際は粉類と先に混ぜておくといいですよ。そして使う際にボウルの上でふるいにかけて使うとキメが細かくなります。
・バターと書いているところはマーガリンでも大丈夫です。ただバターよりもふわっとした仕上がりになるのが特徴です。また、バターなら中に入れる調味料としてなら無塩バターがオススメ。焼いたりするときは有塩・無塩どちらでもOKです。
・型は100円ショップでも販売されています。15型用の丸いクッキングシートも販売されていますよ!但し、形は丸でなくても長方形や四角などお家にある型や、牛乳パックで作った型でもなんでもOKです。
・スイーツには基本薄力粉を使います。でも我が家では米粉や大豆粉などに変えて作っています。それぞれの粉の特徴があってオイシイですよ。ただし水分量などが少し変わってくるので色々試してみてくださいね。

2.にんじんケーキのポイント
・にんじんは西洋にんじんでも金時にんじんでもOK。ただ金時にんじんは冬にしか出ていないので西洋にんじんの方がオススメです。ただ、ニンジンも沖縄の黄色いものや紫のモノなどもありますので色々ためしてみてくださいね。
・油は、オリーブオイルでもサラダオイルでもOKです。

3.惣菜系パンケーキ!ズッキーニのパンケーキ
・オイルは何でもOKですが、ズッキーニにはオリーブオイルが一番私の中ではオススメです。ピュアよりもEXの方が香り豊かなのでお好きなEXを使ってみてください。
・フライパンは一度熱したら、必ず濡れ布巾の上でジューって言わなくなるまで熱を取ります。こうすることで焼き目がキレイにつきますよ。
・焼く際に使うのはバターでなくてもEXでもOKです。バターやマーガリンで焼くと香りとコクがでます。EXだとあっさりとした味になります。

4.本当に簡単スイートポテト
・私は豆乳が大好きなので、豆乳と豆乳ホイップクリームを使っていますが、もちろん牛乳と生クリームでもOKです。

5.ほうれん草のクリスマスにぴったりなロールケーキ
・メレンゲを作るときのポイントは卵白を寸前まで冷蔵庫で冷やしておくこと。この方がメレンゲを作る時間が短縮します。
・豆乳クリームを生クリームにしてもOKです。
・メレンゲを分けて入れるのは、スイーツを作るときの鉄則です。最後メレンゲを入れた時は混ぜ残しは厳禁なのはもちろんですが、泡だて器ではなくゴムベラでサックリとボウルの底から混ぜるのがふわっと仕上げるポイントです。

まとめ

ベジスイーツの良い所は、お子様の大好きなスイーツの中に入っていることで、知らず知らずのうちに食べてくれること。また、野菜の栄養価もそのまま摂取できますので普通のスイーツでは摂取することができないビタミンやミネラルなどが簡単に摂取することができます。

お野菜は季節毎に旬がありますので、旬の一番栄養価が高いお野菜を使ってベジスイーツに挑戦してみませんか?お子様だけではなく野菜不足の大人の方にもおすすめです。
甘いものが食べたいけど我慢ができない・・・。普段から野菜不足だなと感じているあなた!
ぜひこの機会にベジスイーツに挑戦してみてくださいね。

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