野菜ごとのスイーツレシピ

お菓子で冷えやむくみを予防!生姜の砂糖漬けのレシピ

投稿日:2017年7月6日 更新日:

ピリッと辛い生姜(ショウガ)に砂糖をまぶしたお菓子、「生姜の砂糖漬け」は、生姜に含まれる体を温める成分をお菓子として食べることができる便利なスイーツです。生の生姜に含まれるジンゲロールは熱を加えるとショウガオールという成分に変わり、そのショウガオールには食べると体を温める効果があります。お菓子の砂糖漬けはスライスした生姜を砂糖で煮て作るお菓子なので、生の生姜よりもショウガオールが多くなっています。ショウガの砂糖漬けはおやつやお茶うけにぴったりで、いくらでも食べたいお菓子として人気があります。今回は香味野菜の生姜をつかったべジスイーツの「生姜の砂糖漬け」の効果とレシピを紹介します。

砂糖漬け生姜を食べて体を温めよう

生姜のピリッと辛い刺激の成分はジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンと呼ばれる油性物質です。これらの物質には殺菌作用や鎮痛作用があります。生姜の辛みの刺激は脳に熱いという信号をおくるので、口の中で辛みを感じると、体温が上がったかのように汗が出てくると言われています。体温が上がった時と同じ刺激に対して、体温調節をするようにと脳が指令をだすので、温かくなったように感じ、汗が出て、代謝や血行が良くなり、じわじわと身体が暖かくなってくるといわれています。そして、新陳代謝がよくなるとむくみが取れやすくなって、ダイエットにも効果が期待できると言われています。
生姜は生のものよりも熱を加えた方が温め成分のショウガオールが増えると言われています。また、生姜の効果で体が温まると、その効果は3時間ほど続くと言われています。「冷えは万病の元」ともいわれるので、生姜を上手に摂って冷えを解消して健康に過ごしたいですね。

生姜の砂糖漬けのレシピ

生姜はひね生姜でも新生姜でも作ることが出来ます。辛みが苦手な方は新生姜で作ると、ひね生姜よりは辛みが抑えられます。

〇材料
生姜 300g
酢 小さじ1
砂糖 300g
水 2カップ
グラニュー糖 大さじ1~4

〇作り方
1.生姜を良く洗い、気になる黒いところは切り落とす、生姜の皮の近くに体を温める辛み成分が多いのでその成分を多く残したければ、皮をむかずに、繊維を切るように薄く3㎜くらいの厚さにスライスして、酢水に30分くらいつけます。酢水につけると生姜の切り口のアクがとれ、色が黒くなりにくくなります。
2.生姜の辛みが強い場合は、砂糖を加えて煮る前に、分量外の水で1の生姜を2~3かい茹でこぼしましょう。
3.鍋に1と砂糖を加え煮ます。焦がさないように火加減に注意して、あまりかき混ぜないようにしながら煮ていきます。
4.弱火でじっくりと煮て、砂糖が結晶かしてきたら火からおろし、クッキングシートの上に広げ、粗熱をとります。触れるくらいの熱さになったら、お好みの量のグラニュー糖をふりかけ、生姜同士がくっつかないようにして冷ましてでき上がりです。

生姜の砂糖漬けのレシピのまとめ

昔から生薬として用いられてきた生姜は、ニンニクと同じようにがん予防の食品としても知られています。体温が一度上がると免疫力も強くなると言われています。
体を温めたり、代謝をあげたり、殺菌作用があったりする生姜を香味野菜として食すだけではなく、いつでも気軽に食べることが出来る、生姜付けというお菓子に仕立ててはいかがでしょうか。

野菜スイーツの記事

ベジスイーツ ベジスイーツ

-野菜ごとのスイーツレシピ

Copyright© ベジスイーツ.com , 2017 AllRights Reserved.