野菜ごとのスイーツレシピ

はくさいのはちみつ豆乳プリンで歯を丈夫に!

投稿日:2017年5月15日 更新日:

はくさいと言えば冬の鍋には必ず入るほど日本ではポピュラーな野菜です。白菜の特徴は何と言ってもそのくせのなさ。ある意味淡白な味わいであるために、他の食材とも相性が良く使いやすい食材です。鍋料理でも、白菜が無ければ少しさみしい鍋になってしまう、主役ではないけれど、存在感抜群の野菜です。そして、この白菜には驚くほど多くの栄養と健康効果が期待されているのです。

はくさいに含まれる栄養成分と健康効果

白菜の約95%は水分ですが、ビタミンC、カリウム、マグネシウムや亜鉛などのミネラル類が含まれます。それぞれ含まれている量は微量ですがバランスよく含まれています。
ビタミンCはアスコルビン酸とも呼ばれる水溶性ビタミンの一つで、人体の中では作ることが出来ないため、食事などによって外部から摂取しなければならない栄養素です。老化やがんの原因とも言われている活性酸素を自らが酸化される事で身体を酸化から守る働きがあったり、コラーゲンの生成に欠かせない栄養素であることからアンチエイジングなど美容効果も期待できます。
カリウムには、ナトリウムとともに細胞の浸透圧を維持調整する働きがあり、生命維持活動の上で欠かせない役割を担っています。また、ナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑える働きもあり、高血圧の予防や、筋肉の収縮をスムーズにする働きもあります。更に腎臓に溜まりやすい老廃物の排泄を促す働きもあるといわれています。
またマグネシウムマグネシウムは、人体においてタンパク質の合成や骨や歯の形成、更にエネルギー代謝に関わる非常に大切な元素のひとつです。現代人は特に意識して摂取するよう心がけた方が良い栄養素の一つです。
このようにはくさいは体の活性化やアンチエイジングに効果があると考えられています。
白菜の栄養を考える上で、見落としがちなのが「加熱」です。
例えば、ビタミンCは長時間加熱した場合、壊れてしまいます。そのため、本レシピのように加熱を行う場合は決して沸騰させずあるていどのところで止めることが必要です。

はくさいを使ったべジスイーツ

このように非常に多くの栄養素を含むはくさいですが、やはり鍋の具などの副菜的な使われ方をすることが多く、はくさいメインではどうしても炒め物などに偏りがちなのが残念な点です。そこで本記事では最近話題のベジスイーツに注目し、白菜をつかった素敵なレシピをご紹介します。

はくさいのはちみつ豆乳プリン

[材料]

白菜・・・60グラム
豆乳・・・240c
はちみつ・・・大さじ2~3
塩・・・ほんのちょっと
ゼラチン・・・5グラム

[作り方]

1.白菜を細かく切ったものと豆乳をミキサーに入れ撹拌する。白菜はミキサーの刃にひっかかりやすいため、みじん切りにしておくとよい。
2.1を鍋に入れ、弱火でゆっくりと沸騰させないように加熱してゆく。ある程度熱くなったら、水でふやかしておいたゼラチンをいれかき混ぜる。
3.2を火から下ろし粗熱をとって、プリンカップなどの容器に流しいれていく。冷蔵庫に入れて冷やし固めたら出来上がり。

はくさいと豆乳が色みとしても香りとしても、野菜の生臭さを中和し、見事なまでにデザートとしての風味を出してくれています。何より、本レシピは非常に簡単で時間も全くとりませんので、普段忙しい主婦の方でも気がるにチャレンジしていただけます。この機会にぜひお試しください。

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