野菜ごとのスイーツレシピ

ひよこ豆のスイーツ春巻で便秘解消

投稿日:2017年5月19日 更新日:

ひよこ豆はそのほくほくとした食感が特徴の野菜で、インドカレーなどによく用いられることで有名です。ひよこ豆には非常に多くの栄養が含まれています。

ひよこ豆に含まれる栄養素と健康効果

肉や魚に匹敵するほどの豊富なたんぱく質が含まれています。しかも、ひよこ豆のたんぱく質は、コレステロールを下げる、中性脂肪を下げる、体脂肪を下げるなど、その機能性について、大豆特有の特徴をもっています。ではその他にはどのような栄養があるのでしょうか。

まず、ひよこ豆には野菜よりも豊富な食物繊維が特徴的です。食物繊維には、腸の掃除役として便秘の解消に大きな効能があります。食物繊維は水分を含むとかさを増すので満腹感の維持にも効果があり、ダイエット中の人にもおすすめです。さらに糖やコレステロール値を抑える効能もあるので、生活習慣病の予防や改善にも役立つと期待されます。

続いてビタミン類も豊富です。若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEが顕著です。ビタミンEは皮膚の血液循環を良くすることで新陳代謝を活発にし、シミや肌荒れを予防します。また、脳血管障害、心臓病、動脈硬化などの生活習慣病の予防や、末梢血管を拡張させて血液の流れを改善する働きがあるため、冷え性や肩こりなどの症状緩和も期待できます。

カルシウムもすばらしく、吸収率は牛乳以上だと言われています。カルシウムは骨や歯の構成要素として身長の伸び・成長にかかわるだけではなく、体の生理機能を調整し心を安定させる働きがあります。血中に存在する機能カルシウムの働きは筋肉の収縮をコントロールし、こむら返りを予防する,神経伝達物質を放出し興奮や緊張の緩和,血液凝固や高血圧の予防,イライラを鎮める、大腸がんのリスクを下げるなどさまざまな生理作用があります。

また、健康食品で何かと注目されているイソフラボンも豊富です。イソフラボンは女性ホルモンに似た働きを持つ成分で、女性に特有のさまざまな不快な症状を和らげてくれることがわかっています。

ひよこ豆を使ったベジスイーツ

このように多くの魅力を持ち合わせたひよこ豆ですが、まだまだレシピは多くありません。そこで本記事では最近話題のベジスイーツに注目し、ひよこ豆の素敵なレシピをご紹介します。

ひよこ豆のスイーツ春巻き

[材料]

ひよこ豆…1/2カップ

豆の浸し水…400cc

砂糖…大さじ2

春巻の皮…1(10)

薄力粉…大さじ1

水…大さじ1

バター…20g

[作り方]

1.ひよこ豆を水に浸し、一晩冷蔵庫で寝かせる。

2.1を冷蔵庫から取り出し、浸し水ごと煮る。中火で沸騰させるまで煮た後は、弱火に落とし、豆が柔らかくなるまで様子を見ながら煮てゆく。水が蒸発してきたら差し水をして、豆と空気が触れないように気をつける。

3.豆が柔らかくなったら砂糖を加えて煮詰めていく。

4.ある程度に詰まったら火を止め、粗熱をとる。軽くつぶし、ひよこ豆の餡にする。

5.薄力粉と水を合わせて混ぜる。

6.春巻の皮に、4のひよこ豆餡を乗せて巻き、両端の閉じ口に5の水で溶いた薄力粉を塗ってしっかりと閉じる。

7.フライパンにバターをしき熱する。6の春巻きを両面返しながら、キツネ色になるまで揚げ焼きする。

8.クッキングシートを敷いたクーラーに7を乗せ、油と熱をとったら完成。

この機会にぜひお試しください。

野菜スイーツの記事

ベジスイーツ ベジスイーツ

-野菜ごとのスイーツレシピ

Copyright© ベジスイーツ.com , 2017 AllRights Reserved.