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アンチエイジング効果のあるパクチーで簡単ベジスイーツ

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パクチーに含まれる成分でアンチエイジング効果!

パクチーはセリ科の一年草ハーブで、英語ではコリアンダー、中国では香菜(シャンツァイ)と呼ばれています。
古代ローマや古代エジプト、中世ヨーロッパなど、薬用ハーブとして大昔から利用されてきました。
体の中に溜まった有害金属・毒素を排出させる解毒作用、デトックス効果があります。

またパクチーには強力な抗酸化作用があり、体内で必要以上に増えすぎた活性酸素を取り除く働きがあります。

活性酸素は、しわやたるみ、シミやくすみの原因になります。
パクチーの抗酸化作用の働きで、肌の老化を防ぎ、健康的な美肌を維持する効果が期待できます。

他にも抗酸化作用によって、悪玉コレステロールの酸化を抑えて血流を改善する効果があります。
血液は様々な役割を担っているため、血流が悪くなると色々な病気や体の老化につながります。

パクチーの抗酸化力は大豆の約10倍といわれており、
肌トラブルや老化の防止、動脈硬化や心筋梗塞など血栓系の病気の予防、
ガンや糖尿病の予防など、多くのアンチエイジング効果が期待できます。
人間はストレスによっても活性酸素が発生します。
パクチーには心をリラックスさせ気分を前向きにする効果もあり、活性酸素の増加防止にも役立ちます。
またパクチーには、口臭や体臭を予防する効果も期待されています。
増えすぎた活性酸素によって「ノネナール」という臭いのもとが発生します。
パクチーの抗酸化力でノネナールの発生を防ぎ、体臭の原因を抑制します。
胃の中の異常発酵による臭いを防ぐことでも、口臭予防に役立ちます。

パクチーの選び方、調理方法

パクチーは、葉がみずみずしく緑色が鮮やかなものを選びます。
茎はあまり太すぎないものがおすすめです。
乾燥しないよう、キッチンペーパーや新聞紙などを濡らしてパクチーを包み、袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。
他の野菜と同じように、パクチーも立てて保管することで、寝かせるよりも長めに保存ができます。
パクチーはその独特の香りを生かし、サラダや生春巻きなど、生で摂取することが多いハーブです。
少しきつすぎる方は、スープや炒め物、茎や根は煮物としても使用できます。

パクチーを使ったお洒落なクッキー作り

【パクチーとチーズのクッキー】

[材料]
乾燥パクチー・・・小さじ1~2
無塩バター・・・60g
粉砂糖・・・20g
卵・・・Mサイズ1/2個
小麦粉・・・100g
粉チーズ・・・大さじ2
塩・・・ひとつまみ
ベーキングパウダー・・・3g
[作り方]

①小麦粉とベーキングパウダーはあわせてふるっておきます。
無塩バターは常温に置いておきます。

②ボールに無塩バターを入れ、ホイッパーかハンドミキサーで
空気をふくませるよう白っぽくクリーム状になるまで混ぜます。

③そこに粉砂糖を入れて混ぜ、さらに白っぽくふわふわになるまで混ぜます。

④ときほぐした卵を10回以上にわけて少しずつ入れていきます。
その都度同じように空気をふくませるように混ぜます。

⑤塩とパクチーを入れ、混ぜます。
ふるっておいた粉類を入れ、ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜます。
生地をひとまとめにし、ラップで包んで冷蔵庫で1時間ほど休ませます。

⑥打ち粉をした台に生地を出し、伸ばし棒で厚さ1cmくらいに伸ばし、好きな型で抜きます。
クッキングシートにまんべんなく広げます。
※生パクチーがあれば、ここでちぎってクッキー生地の上に強めに貼り付けてもお洒落です。

⑦170℃に余熱したオーブンで、15~20分程焼きます。
ほんのり焼き色がついたら出来上がりです。
焼きたては柔らかいため、冷めてから移動させます。

まとめ

エスニック料理にはかかせないパクチー。
手軽な乾燥パクチーもたくさんの種類が販売されており、生パクチーの家庭菜園も可能。

パクチーは独特な香りとその味から苦手な人も多いですが、
近年パクチー専門店がオープンするなど、年々その魅力が広まってきています。

たくさんの効能があり、体に溜まる老廃物を除去することから
美容や健康、肌への良い影響が大きく特に女性にとってはうれしいハーブです。

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