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カプサイシンがダイエットに効く!唐辛子で作るスイーツレシピ

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唐辛子に含まれるカプサイシンでダイエット効果

唐辛子はピーマンと同じ、ナス科のとうがらし属です。
赤とうがらし、青とうがらし、ししとうがらし、ハバネロなど数千もの品種があるといわれています。

唐辛子に含まれる辛み成分、カプサイシンは体脂肪を燃焼させる効果があります。

カプサイシンを摂取することで、副腎皮質が刺激されアドレナリンが分泌されます。
脂肪を分解する酵素「リパーゼ」の動きを促すことで、エネルギーの代謝が活発になり脂肪を燃焼させます。

またカプサイシンとカプシエイトは、体温を上げて発汗作用を促します。

熱を汗として体外へ排出することで体温を下げ、むくみを改善します。
老廃物や有害物質を一緒に排出することで、デトックスにも効果があります。
さらにお風呂の浴槽に唐辛子を入れることでも、発汗作用が期待できます。

唐辛子にはβカロテンやビタミン類、ミネラル類が他の野菜よりも多く含まれています。
一度にたくさんの量を食べることができないため、栄養源としては適していませんが、
カプサイシンには様々な健康効果があるといわれています。

カプサイシンは、ダイエット効果のほかにも高血圧の予防、血行促進、
免疫力の向上、疲労回復、便秘の解消などのが期待できます。

唐辛子の食べ方

生の唐辛子の場合は、全体的に色づきツヤのあるものを選びます。
販売されている鷹の爪など、乾燥させているものは日持ちがします。
家庭でも、天日干しにすることで乾燥させることは可能です。

唐辛子は、料理を辛くしたい時に香辛料として使用します。
加熱することで、また加熱時間が長くなるほど辛さが倍増していきます。

青い種類の唐辛子は、加熱することで逆に辛さがやわらぎます。

唐辛子を多く摂取することで、早くダイエット効果や健康効果が得られるわけではありません。
カプサイシンには致死量が設けられていて、唐辛子の場合は約1kgになります。

日本人には大量に辛み成分を摂取する習慣もなく、一度に食べる量で致死量に達することはまずないとされています。
過剰摂取することで、高血圧や胃痛などの健康障害を引き起こす可能性もあるため、摂取量には注意が必要です。

しかし唐辛子などに含まれる辛味成分を、定期的に摂取することは健康的に良いとされています。
カプサイシンは乾燥唐辛子1本に約6mgとされており、少量での摂取を心がけることをおすすめします。

唐辛子の入ったベジスイーツの作り方

【とうがらし入りクラッカー】
おからを使用したダイエット向きのヘルシークッキーです。

[材料]
おから・・・100g
小麦粉・・・120g
ベーキングパウダー・・・3g
唐辛子(粉末)・・・適量
粉砂糖・・・15g

[作り方]

①小麦粉とベーキングパウダー、粉砂糖は合わせてふるっておきます。

②ボールにおから、唐辛子、ふるった粉類を全て合わせ、ひとまとめにします。

③打ち粉をした台に、生地を乗せてめん棒で伸ばし、スケッパーでカットするかお好みの型でくりぬきます。
クッキングシートの上に等間隔に並べます。

④190℃に余熱したオーブンで、15~20分焼きます。
うっすらと焼き色がついたら出来上がりです。
焼き上がりは柔らかいため、冷めてから移動させます。

まとめ

唐辛子に含まれるカプサイシンを摂取することで、体脂肪の分解を促すアドレナリンが分泌されます。
アドレナリンによって、エネルギーの代謝が活発になります。
代謝がよくなることで、体温が上がり発汗作用につながります。
また脂肪分解酵素リパーゼが活発になることでも、脂肪を燃焼しやすくする効果があります。

摂取量を守ることで、健康効果に期待できる食品です。

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