野菜ごとのスイーツレシピ

カボチャのお菓子簡単パンプキンパイ

投稿日:2017年5月3日 更新日:

カボチャ(南瓜)は、皮が緑色で実と種が黄色の大きく丸いウリ科の野菜です。黄色い実に甘みが強く、スイーツの材料にとても適しています。多肉で収穫量も多く、保存も効くので食用価値の高い野菜の一つです。

果肉の色が黄色くきれいで、果肉に甘みが多いのでスイーツの材料としてもとても重宝します。

カボチャの栄養と効果

炭水化物が多くカロリーが高く100g中73kcalですが、ビタミンA(ベータカロテン)や、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維など多くのビタミンやミネラルを含むため、健康的でヘルシーなスイーツの材料として利用できます。

カボチャの栄養素の食物繊維は消化吸収を良くして、ビタミンは疲労を回復する役割をします。カボチャには冷えを改善する役割もあるので、夏に冷たいものを食べて体が冷えた時や秋冬の気温が低い時期にもカボチャを積極的に摂りたいですね。

カボチャを使ったお菓子の種類

カボチャを使ったスイーツはハロウィンの頃によく作るパンプキンパイや、タイの伝統的なデザートとしても知られるパンプキンプティング「サンカヤー・ファクトーン」などがあります。カボチャの黄色や緑を生かしたクッキーやバターケーキなどの焼き菓子は多々あり、ヘルシーベジスイーツの焼き菓子の材料になっています。

茹でたカボチャの果肉に少量の砂糖と卵や小麦粉を混ぜて焼くだけで、カボチャの入った鮮やかな黄色のマフィンやクッキー、スコーンなどの焼き菓子が出来ます。また、スイートポテトやプリンのようにカボチャの香りと色を楽しむスイーツも作れます。シナモンなどのスパイスを混ぜてパイ生地やタルト生地と合わせれば簡単にパンプキンケーキが作れます。

カボチャの果肉はゆっくりと過熱すると甘さを増す性質があるので、自然な甘みを楽しむべジスイーツの材料として重宝する野菜の一つです。

カボチャって

カボチャはウリ科のつる性の植物に実る果菜の一つです。日本ではニホンカボチャ、セイヨウカボチャ、ペポカボチャの3種類のカボチャが主に利用されています。ニホンカボチャの原産地は中央アメリカで、16世紀(戦国時代)の頃に、ポルトガル船によってカンボジアから伝来したと言われ、カンボジアが訛ってカボチャと呼ばれるようになりました。

カボチャは夏に収穫し、風通しのよいところに1~2カ月置いておくとデンプンが糖質に変わり甘さが増します。ですから、ほくほくとした甘みのあるカボチャは秋から冬にかけて出回ります。

ヘルシーなカボチャを使った簡単なべジスイーツレシピ

パンプキンパイ

〇材料
・冷凍パイ生地 1枚
・カボチャ 450g(マッシュして400gほど)
・砂糖 50g
・牛乳 100g
・卵 2個
・シナモン 少々
・ショウガ 少々

〇作り方
1.冷凍のパイ生地を適度な硬さに解凍して23㎝のパイ皿の大きさに綿棒で伸ばします。
2.あまったパイ生地はひも状にして飾りにします。
3.皮ごと茹でたカボチャをマッシュして、砂糖、牛乳、卵、シナモン、すりおろしたショウガを混ぜます。
4.1のパイ生地にフォークでピケをして3を平らに入れ、上にひも状のパイ生地を飾り、照り用の卵をハケで塗ります。
5.200度に予熱したオーブンで30分位焼成して出来上がりです。

カボチャのお菓子のまとめ

カボチャは保存が効き、輸入品なども出回っているのでほぼ一年中利用できる便利な野菜です。カロリーが多い野菜なので、子供や高齢者など捕食が必要な場合のおやつなどにも適しています。

また、カロテンや食物繊維が多いので、栄養面からも積極的に摂りたい野菜の一つです。

パンプキンパイはシナモンやグローブ、ジンジャーなどのスパイスを利かせると風味のある美味しいお菓子になります。冷凍のパイ生地を使えば簡単に作れます。ぜひ一度お試しください。

野菜スイーツの記事

ベジスイーツ ベジスイーツ

-野菜ごとのスイーツレシピ

Copyright© ベジスイーツ.com , 2017 AllRights Reserved.