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ガン予防にニラの抗酸化作用が効く!ニラで作るベジスイーツ

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ニラに含まれる成分がガン予防とガン抑制に効果的

ニラはユリ科ネギ属で、非常に生命力の強い緑黄色野菜です。
抗酸化力のあるβカロテン、ビタミンC、ビタミンE、その他ミネラル類を多く含みます。

増加しすぎた活性酸素は、身体に悪影響を及ぼします。
生活習慣病などの多くは増えすぎた活性酸素が原因で、命に関わることもあります。

その活性酸素を取り除く働きを抗酸化作用といいます。
抗酸化作用は悪玉コレステロールの酸化を抑え、血流を改善することで様々な病気を予防します。

ニラに多く含まれるβカロテン、ビタミンC、ビタミンEには強い抗酸化力があり、
ガンの原因となる活性酸素を除去して脂質の酸化を防ぎます。

ニラにはミネラルの一種「セレン」という成分も含まれており、活性酸素が発生するの防ぎます。
セレンはビタミンEと一緒に摂取することで抗酸化力が強くなります。
ニラを食べることで、セレン・ビタミンEとともに摂取することができます。

ニラ独特のにおい成分には、ネギや玉ねぎと同じ硫化アリルの一種「アリシン」が含まれています。
アリシンにも、血液をサラサラにして血流をよくする抗酸化作用があります。
血液が凝固しないよう血流を改善することで、動脈硬化などの生活習慣病予防に役立ちます。

またアリシンには強い殺菌作用があり、
ピロリ菌や連鎖球菌、ブドウ状球菌などのウイルスや細菌から体を保護します。

さらにアリシンにはビタミンB1の吸収を高める働きがあり、疲労回復、食欲増進にも期待できます。

ニラの栄養の摂取方法

ニラは、肉厚で葉の幅が広いもの、緑色が濃く、葉先までピンとしているものを選びます。

加熱することで、ニラ独特のにおい成分がなくなってしまうため、
調理工程の最後に入れるなど加熱時間は短くします。

においが苦手な方は、下茹でしてから調理するなどの方法もあります。
しかし硫化アリルやビタミンCは水溶性で水に溶けだしてしまうため、長時間洗ったり加熱しないよう注意します。
茹でたり加熱する場合は短時間で済ませ、栄養が損なわれるのを防ぎます。

またβカロテンは、油と一緒に調理することで吸収率がアップします。

ニラを使ったベジスイーツレシピ

【ニラのお食事パンケーキ】
鮮やかな緑色で、お子様でも食べやすく朝食や昼食、おやつにもおすすめパンケーキです。

[材料]
にら・・・50g
小麦粉・・・120g
砂糖・・・30g
ベーキングパウダー・・・4g
塩・・・ひとつまみ
卵・・・Mサイズ1個
牛乳・・・70ml

[作り方]

①ニラは適度な大きさにカットしておきます。
ニラ、卵、牛乳と一緒にミキサーにかけます。

②小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩は合わせてボウルにふるっておきます。
※ホットケーキミックス150gでも同様にできます

③ミキサーの中身をボールに移し、ふるっておいた粉類を入れ、ホイッパーでぐるぐると混ぜます。

④フライパンもしくはホットプレートを温め、適度な大きさに生地を落として焼きます。

まとめ

活性酸素の発生を抑え、除去する抗酸化作用のある栄養素を摂取することで、
ガンの予防や生活習慣病予防に役立ちます。

活性酸素によってできるメラニンの生成を抑え、肌荒れを防ぎ美白・美肌効果も期待できます。

ニラは他にも疲労回復、感染症予防、免疫力の向上などの健康効果あり、健康維持には最適の野菜です。

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