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ズッキーニで低糖質ダイエット!ベジスイーツレシピ

投稿日:2017年5月2日 更新日:

ズッキーニは糖質制限ダイエットにぴったり

ズッキーニはきゅうりではなく、ウリ科かぼちゃ属の一種、かぼちゃの仲間になります。
低カロリーですがビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

ズッキーニに含まれている糖質は、約1/2本100gで1.5g程度になり、
他の野菜よりもダントツに少なく、ほとんどが水分のきゅうりよりも少ない量です。

低カロリー、低糖質でもしっかりと栄養が含まれています。
かぼちゃ同様、βカロテンが含まれており、抗酸化作用があります。
皮膚や粘膜を強くし、免疫力を高めて夏風邪の予防などにも役立ちます。

ビタミンCによってメラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防します。
紫外線が特に強くなる夏に向いている夏野菜です。

カリウムは食欲不振を防ぎ、夏バテ防止にもなります。
また余分な塩分を体外へ排出させ、むくみを改善します。

約1本食べることで、1日に必要なビタミンKやビタミンCをほぼカバーすることができます。
ズッキーニには他にカルシウムや鉄分、食物繊維、葉酸なども含まれています。

ダイエットはもちろん、健康を維持するためにも、旬の夏には特に積極的に食べたい野菜です。

ズッキーニの選び方、調理方法

ズッキーニはかぼちゃの仲間ですが、熟成させて食べるのではなく新鮮なうちに食べます。
太さが均一でツヤがあり、傷がないものを選びます。
大きすぎると育ちすぎて栄養がおちている可能性があるため、適度なサイズがおすすめです。
温度が低すぎると傷むため、新聞紙に包んで冷暗所で保存します。

ズッキーニの皮はうすいため、生のまま食べることができ、
ビタミンを損なわずに摂取することが出来ます。
また油で調理することで、βカロテンの吸収率がアップします。

油と塩コショウでさっと炒めるだけでも美味しくいただけます。
クセがあまりないため、煮物や揚げ物、焼き物など幅広い料理に利用できる野菜です。

ズッキーニで作るシフォンケーキ

【ズッキーニのシフォンケーキ】

[材料]
ズッキーニ・・・60g
牛乳・・・20ml
卵黄・・・Mサイズ3個
卵白・・・Mサイズ4個
塩・・・ひとつまみ
小麦粉・・・80g
グラニュー糖・・・90g
サラダ油・・・40ml

[作り方]

①ズッキーニは皮ごとすりおろし、牛乳と混ぜておきます。
薄力粉は2回ふるっておきます。
卵黄は室温に、卵白はギリギリまで冷蔵庫で冷やしておきます。

②卵黄にグラニュー糖の半分を入れて、ホイッパーで空気をふくませるように混ぜます。
白っぽくもったりしてきてマヨネーズのような状態になります。塩も入れて混ぜます。

③常に混ぜながら、サラダ油を少しずつ入れていき、均一に混ぜます。

④次にズッキーニ牛乳を少しずつ分けて入れていきます。その都度ぐるぐると均一に混ぜます。

⑤粉類を全て入れます。この時もホイッパーで、中心から円をかくようにぐるぐると混ぜ、しっかりと粘り気を出します。

⑥冷やしておいた卵白を冷蔵庫から出し、残りのグラニュー糖の半分を入れます。
ホイッパーで白っぽく泡立つまで、空気を含ませるように混ぜます。
白っぽくなったら、残りのグラニュー糖を混ぜながら振り入れていきます。
しっかりと泡立て、ピンと角のたったツヤのあるメレンゲを作ります。

⑦メレンゲをホイッパーで3分の1ほどすくい、先のボールに入れホイッパーで混ぜます。
残りの半分のメレンゲを入れ、ボールを回しながら、ホイッパーの中の生地をポンポンと落とします。
すくっては落としを繰り返して、白い筋が見えなくなるまで混ぜます。
最後の生地を全て入れ、同じように混ぜ、最後はゴムベラに持ち替え、底からすくうように混ぜて滑らかにします。

⑧高い位置から、型に流し入れます。
流し入れたあと、型をとんとんと机に打ち付けて、空気抜きをします。ぐるぐると回して、表面をならします。

⑨180度に余熱したオーブンで、170度に設定をかえ、約35分焼きます。
焼き上がったら、すぐに10cmほどの高さから机に落とし、焼き縮みを防止します。
逆さにし、真ん中の空洞を瓶などにさして冷まします。
半日~1日置くとよりしっとりとします。

まとめ

「世界一栄養の少ない野菜」といわれるきゅうりに見た目が似ているため、
ズッキーニも栄養が少ないと思われがちです。

ズッキーニには特に夏に必要な栄養素を含み、旬の夏に最適な効果があるため積極的に食べたい野菜です。

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