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バジルの香り成分でリラックス効果!チーズとバジルのクッキー

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イライラや不安を取り除く!バジルの香りでリラックス効果

バジルはシソ科の一年草ハーブで、トマト料理や肉料理、パスタなどに利用されています。
イタリアではバジリコ、和名ではメボウキとよばれています。

バジルの香り成分には、イライラや不安、憂鬱な気分に働きかける効果があります。
神経を落ち着かせ、神経の疲労を回復させて心のバランスを整えるといわれています。
また集中力したい時や、脳が疲れた時、なかなか眠りにつけない時など、バジルを入浴剤にすることもすすめられています。

バジルには胃腸の機能を整えて、消化不良の改善、胃の健康を維持する役割があります。
また吐き気を沈めたり、食欲不振の改善にも効果があります。

バジルに含まれている成分には、さわやかな香り成分と苦み成分があります。

ユリの花のような甘い香り成分リナロールは、リラックス効果や食欲増進効果があります。
苦味を持つ成分サポニンは、抗酸化作用があり老化の防止や血圧・コレステロール値を下げる働きがあります。

テルペンという香り成分にもリラックス効果があり、ストレスを軽減することによって血圧の上昇を抑える働きも期待できます。

他にもバジルにはβカロテンやビタミンE、カルシウムなども多く含まれています。
カルシウムを摂取することによってもイライラを軽減させる効果があります。

バジルの保存、調理方法

バジルは鮮やかな濃い緑色で、葉先までピンとハリがあって育ちすぎないものを選びます。
また茎がしっかりとしているものは香りが強い特徴があります。

バジルは冷気に弱く、冷やしすぎると黒く変色します。
ペーパータオルなどで包み、冷蔵庫の野菜室に入れて早めに使い切ります。
茎付きの場合は、水を入れたグラスに挿して室温に保存しし、葉は水につかないように注意します。

ラップに包んで冷凍したり、バジルソースなど加工してから冷蔵、冷凍保存することも可能です。

バジルは香り立つのが早いため、すぐになくなってしまう特徴があり料理の仕上げに使用します。
また金気の道具を用いると香りがなくなるため、小さくする場合は包丁ではなく手でちぎります。

バジルを使ったヘルシーベジスイーツ

【チーズとバジルのクッキー】

[材料]
バジル(乾燥or小さくちぎったもの)・・・小さじ2
無塩バター・・・50g
小麦粉・・・120g
クリームチーズ・・・50g
塩・・・ひとつまみ
砂糖・・・20g

[作り方]

①クリームチーズと無塩バターは常温に置いておきます。

②プラスチックのボールにクリームチーズとバターを入れ、ホイッパーかハンドミキサーで
空気を含ませるように白っぽくなるまで混ぜます。
そこに砂糖を2回に分けて入れ、その都度空気を含ませるように混ぜます。

③塩とバジルも加え、小麦粉も入れてゴムベラで切るようにさっくりと混ぜます。
粉っぽさがなくなったら混ぜるのをやめます。

④ひとまとめにし、ラップでつつんで冷蔵庫で30分~1時間休ませます。

⑤台とめ伸ばし棒に打ち粉をし、クッキー生地を厚さ1cmほどに伸ばします。

⑥好きな型で抜き、等間隔でクッキングシートの上に並べます。

⑦180℃に余熱したオーブンで、15~20分程焼きます。
ほんのり茶色っぽくなれば焼き上がりです。

まとめ

バジルは150以上もの種類があり、一般的に料理で使用されているのは「スイートバジル」です。
家庭菜園でも育てることができる身近な香草です。

トッピングやソースとして、風味を引き立て料理の見栄えをよくするだけでなく、
心のバランスを整えてイライラを沈めてくれる効果があります。

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