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ビタミンCで風邪予防!カリフラワーで作るムースレシピ

投稿日:2017年4月25日 更新日:

カリフラワーに含まれる豊富なビタミンCで風邪予防

カリフラワーには、ビタミンCや葉酸、ビタミンKが豊富に含まれています。
緑黄色野菜ではない淡色野菜の中では、ビタミンCの含有量がとても多い花野菜です。

生のまま食べた場合、100gで1日に必要なビタミンCの約80%が摂取できます。
カリフラワーに含まれるビタミンCは比較的熱に強く、加熱調理した場合でも約50%ほど摂取することができます。

ビタミンCは体の免疫力を高めて、侵入したウイルスを撃退し風邪を予防する効果があります。
ビタミンCは病原体を攻撃する白血球を助け、またビタミンC自体も病原体を攻撃する役割を持っています。
風邪をひきやすい人、または風邪をひいている人はこの血中のビタミンC濃度が低い状態です。

またビタミンCは、紫外線を浴びることによってできるメラニン生成を抑える働きがあります。
メラニン色素の沈着によってできるシミを防ぎ、透明感のある肌を維持する美白効果が期待できます。

さらにビタミンCは、体内でコラーゲンの生成を促す成分でもあります。

コラーゲンは体内のタンパク質の約30%をしめ、細胞同士の隙間を埋める役割があります。
体内のコラーゲンは二十歳を過ぎるとで減少していき、肌ツヤやハリ、関節などに悪影響がでてきます。
細胞を強化することによっても、風邪などのウイルスの侵入を防ぐ効果があります。

またカリフラワーには、特有のMATS(メチルアリルトリスルフィド)が含まれていて、強い抗酸化作用があります。
血管中にできる血栓を防止し、老化や様々な病気から体を守る効果があります。

解毒機能を持つグルコシノレート成分も含み、老化を促す物質を解毒する酵素を助けて体外に排出させる働きがあります。

カリフラワーの摂取方法

つぼみが開いておらず、白くて丸みがあり、ずっしりと重みのあるものを選びます。
葉が新鮮で変色していないものが新鮮です。
気温が高いと開花してしまうので、冷蔵庫の野菜室で保存します。

カリフラワーはサラダへのトッピング、パスタや炒め物、ポタージュなども定番です。

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を適量入れてカリフラワーを茹でます。
花を下向けにし、浮いてこないように落とし蓋をします。

カリフラワーは生でも食べることができる野菜です。
少し固めに茹でて歯ごたえを残します。
1分ほどで湯からあげ、加熱しすぎないように注意が必要です。
また冷水にはさらさず、ザルにあげたまま自然に冷まします。

ラップをして電子レンジでの加熱や、蒸しても美味しくなります。

カリフラワーで作るベルシーベジスイーツ

【カリフラワーのムース】
パーティーの前菜や朝食にも、ヘルシーで栄養満点なカリフラワーのムース。

[材料]
カリフラワー・・・60g
玉ねぎ・・・1/4個
牛乳・・・80ml
生クリーム・・・200ml
バター・・・15g
塩こしょう・・・少々
コンソメ・・・小さじ1
粉ゼラチン・・・小さじ1

[作り方]

①カリフラワーは房に切り分けて、玉ねぎはスライスします。

②鍋にバターを溶かし、玉ねぎがしんなりするまで炒めます。
カリフラワーも入れて炒めます。

③牛乳とコンソメを入れて中火で煮込みます。
※コンソメを入れずに砂糖を入れたり、食事ムースやスイーツとしてもお好みで楽しめます。

④煮込んだあとはミキサーにかけて粉砕し、ボールにうつします。
まだ温かい場合は粉ゼラチンを振り入れて溶かします。
冷めているようなら、再び温めながらゼラチンを溶かします。
※沸騰させないように注意して温めます

⑤粗熱をとり、生クリームを入れて泡立てないようにゴムベラでゆっくりと混ぜます。
塩こしょうを入れて味を調えます。

⑥ココット、カップや三角ワイングラスなどお好みの容器に入れます。
表面が平になるように容器をゆらします。

⑦冷蔵庫で固まるまで数時間冷やします。

まとめ

カリフラワーを食べて特有の栄養素を摂取することで、
血管の老化を防いで、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの様々な病気の予防、
免疫力を高めて風邪などのウイルスを撃退し、細胞を守ることで美白・美容効果にも期待できます。

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