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ベジスイーツの定番!かぼちゃのマドレーヌでアンチエイジング

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かぼちゃは実は年中食べられる

かぼちゃと言えば、天ぷらに煮物、ポタージュにプリンと、さまざまな場面で食卓に登場する代表的な緑黄色野菜の1つです。そのイメージから特に冬の野菜だと思われている方が多いのですが、実はかぼちゃの旬は夏~秋。切らずに常温で保存しておけば数か月は持つという特性を持っており、年間を通していつでも食べられる野菜なのです。

かぼちゃに含まれる栄養素と健康効果

かぼちゃにはさまざまな栄養素が含まれていますが、まずはなんといってもβカロテンです。βカロテンは強い抗酸化力があり、体内で害をなす活性酸素を除去します。摂取したうちの1/3程度が小腸で吸収され、体が酸化して錆ついてしまうのを防いでくれるのです。その結果、様々な病気や老化の予防が期待できます。ただそれだけにとどまらず、βカロテンは体内でビタミンAに変換され、免疫機能の正常化や、他の栄養素の働きを補助する作用を担ってくれるのです。
他にも体の調子を整えるために必要なミネラルも豊富に含まれています。特にかぼちゃはカリウムが豊富で、体内のナトリウム(塩分)の排出を促し、バランスを整えることで血圧を下げてくれるほか、利尿作用なども期待できます。

かぼちゃを使ったベジスイーツでアンチエイジング

このようにさまざまな効能を持つかぼちゃですが、味が濃いことにより一度にたくさんは食べられないという方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では最近話題のベジスイーツに注目し、マドレーヌに混ぜ込むことでよりあっさりとおいしく召し上がっていただく方法をご紹介します。

[材料](小さめのシェル型30個分)

かぼちゃ・・・種とわたを取って皮を剥いた状態で100g
薄力粉・・・100g
ベーキングパウダー・・・小さじ2分の1
砂糖・・・100g
バター・・・100g
卵・・・2個
はちみつ・・・大さじ1

[事前準備]

1.卵を常温に戻しておく。粉類をあわせてふるっておく。
2.マドレーヌのシェル型にバターを塗っておく。

[作り方]
1. かぼちゃは種とわたを取り、皮を剥いて適当な大きさに切り、耐熱容器に入れます。レンジの根菜類モードで加熱し、竹串がすんなりと入るくらいの柔らかさにします。熱いうちに、麺棒やマッシャーなどでつぶしておきましょう。
2. ボールに卵を割りいれ、泡だて器で軽くときほぐしたら、そこに砂糖とはちみつを入れて混ぜ合わせます。さらにつぶしたかぼちゃを入れ、上から叩くようにしてほぐした後、なめらかになるまで泡だて器で混ぜ合わせます。 細かく実が残っている状態でオッケーです。
3. 鍋にバターを入れ、加熱して完全に溶かします。熱いうちに「2」ボールの中に入れて混ぜ合わせます。そこに、薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。これで生地ができました。
4. オーブンを180度に予熱します。用意した型に生地を八分目まで流し入れますが、その際、スプーンですくって入れると作業しやすいでしょう。予熱が終わったオーブンに入れ、13~15分ほど焼いて出来上がりです。一度に全部焼けない場合、余った生地には必ずラップをかぶせておき、乾燥を防ぎます。二度目に焼くときは、型にマーガリンを塗る必要はなく、一度目のマドレーヌを取りだしたら、型が熱いうちに次の生地を流し入れ、予熱なしで13~15分焼きあげます。

簡単なレシピですので気軽にお試しください。

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