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マカダミアナッツのようなカリフラワーチョコで女子力アップ!

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実はブロッコリーよりも歴史の古いカリフラワー

カリフラワーはその外見からしばしばブロッコリーとの違いについて話題になることがあります。実はブロッコリーのつぼみが突然変異し白くなったものがカリフラワーで、どちらも同じアブラナ科の植物なのです。ブロッコリーは緑黄色野菜であるのに対し、カリフラワーは淡色野菜です。私たちの日常の食卓では、ブロッコリーが登場することが多く、カリフラワーはマイナーなイメージを持たれがちですが、なんと、日本に入ってきた歴史はカリフラワーの方が長いのです。そして、このカリフラワーには驚くほど多くの栄養素が含まれています。

カリフラワーに含まれる栄養素と健康・美容効果

カリフラワーには様々な栄養素が含まれています。まず特筆すべきはビタミンCです。ビタミンCは免疫力を高める働きがあり、風邪を予防する作用があります。さらに免疫力をアップさせるだけでなく、シミの原因となるメラニン色素の生成を抑制する働きがあるため、透明感のある肌へと導きます。
また、ビタミンCは、ストレスに対抗するアドレナリンの生成にも関与しています。人間の体がストレスにさらされると、アドレナリンを生成するためビタミンCが大量に消費されます。そのため、十分なビタミンを摂ることで、ストレスの緩和が期待できます。カリフラワーのビタミンCは熱に強いという特徴がありますので、どのように調理しても比較的多くのビタミンCを摂取することが可能です。ちなみに蕾の部分よりも茎の部分に多く含まれています。
次に挙げるべき栄養素として、カリフラワーにはMATS(メチルアリルトリスルフィド)という特有の物質が含まれており、強い抗酸化作用を持っています。この抗酸化力は脳卒中や心臓病の原因となる動脈硬化や血栓ができるのを防ぐ働きがあります。それ以外にも、コレステロールが体内に吸収されるのを防ぐフィトステロールやカリフラワーの辛み成分であるアリルイソチオシアネートなども同様の働きがあります。
またビタミンB群も見逃せません。ビタミンB群は水に溶けやすい水溶性ビタミンで、エネルギー代謝に必要な栄養素であり、カリフラワーには糖質をエネルギーに変えるのを手助けするビタミンB1、糖質と脂肪の代謝を高めエネルギに変えるのを促すビタミンB2、そしてタンパク質の代謝を高めるビタミンB6が含まれています。これらのビタミンB群はダイエットへの効果が期待されています。

カリフラワーを使った驚くほど簡単なベジスイーツ

このように様々な魅力を持つカリフラワーですが、日ごろあまり食事などに登場しないため、どのようなレシピがあるのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では最近話題のベジスイーツに注目し、カリフラワーに一切熱を通すことなく出来上がる、世界で一番簡単なレシピをご紹介します。

カリフラワーチョコ

[材料]
カリフラワー…50g
チョコレート…50g
ピーナツバター…15g

[作り方]
1.生のままのカリフラワーの上のモコモコした部分を手でポキポキ折って細かくする。
ピーナッツやアーモンドくらいの大きさが美味しいです。
2.細かくしたチョコを湯煎して溶かし、ピーナッツバターを加え、よく混ぜ合わせる。
3.カリフラワーを溶かしたチョコに絡めて食べやすい大きさにする。
4.冷蔵庫、または冷凍庫で20〜30分固まるまで冷やして出来上がり

これならお子様でも簡単に作っていただけそうですね。ぜひご家庭でお試し下さい。

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