野菜ごとのスイーツレシピ

ワインにあうお菓子ピーマンのドーナツ

投稿日:2017年7月11日 更新日:

ビーマンは唐辛子の一種ですが、辛みはほとんどありません。未熟なものは緑色ですが、未熟なため苦みがあります。完熟すると赤くなり赤ピーマンと呼ばれます。一般的にでまわっているのは、緑色のピーマンです。
今回はこのピーマンを練り込んだワインにもあうべジスイーツのドーナツの作り方を紹介します。

ピーマンの栄養と効果

ピーマンにはベータカロテンがたくさん含まれています。ベータカロテンは体内でビタミンAとなり、皮膚粘膜を良好に保つのに働きます。また、ピーマンにはビタミンCとビタミンEも多く含有されていて、ビタミンCとEはともに協力し合い毛細血管を整える働きをします。そのため、冷え性やむくみの改善が期待でき、肌の状態を良くします。
また、ピーマン独特の青臭い香り成分はピラジンと呼ばれる芳香成分です。血液の老廃物を取り除いて血栓を予防し血液をサラサラにして、動脈硬化や心筋梗塞を予防する効果があるといわれています。このピラジンは青臭い香りがする物質です。ピーマンの種の部分にこのピラジンが多いと言われているので、ピーマンは種ごと食べるようにすると栄養を残さず摂取できるそうです。

ピーマン嫌いな子供にも

ピーマンは苦味や青臭さがあるため子供たちから嫌われる野菜のベスト10によく登場する野菜の一つです。幼少年期は、辛みや青臭さに敏感で、ピーマンやニンジンは嫌いになりやすいという研究結果があり、大人になると辛みや青臭さが気にならなくなって、食べられるようになるという人も少なくないそうです。
ピーマンを細かく刻んで生地に混ぜるピーマンのドーナツはピーマン嫌いの子供達でも比較的食べやすいスイーツです。ピーマンの青臭さはドーナツの香ばしい匂いとチーズの発酵臭で感じにくくなり、苦みは砂糖の甘さであまり表面に出てこなくなります。
また、ドライトマトを刻んで一緒に入れると赤と緑の色が目にも可愛らしいので、楽しく食べられます。

ピーマンと粉チーズのドーナッツの作り方

〇材料
ピーマン 1/2個
ドライトマト 1~2個
粉チーズ 20g
ホットケーキミックス 100g
卵 1個
牛乳 大さじ2~3

〇作り方

1.ピーマンは種の部分も一緒にみじん切りにしておきます。ドライトマトは水につけ、良く洗って柔らかくしてからピーマンと同じくらいに細かく切っておきます。
2.ボウルにホットケーキミックスと粉チーズを入れ、水分をとった1を混ぜます。
3.2によく溶いた卵と牛乳を加え柔らかめの生地を作ります。
4.フライパンに揚げ油を熱し160℃くらいまで温度を上げます。
5.絞り袋に3を入れ、揚げ油の上で生地を絞り、竹串で生地を切るようにして油の中に落としながら揚げていきます。大きくすると中まで火が通りにくくなるので、注意しましょう。
6.油の中の生地を転がすようにして表面を揚げ、こんがりキツネ色に上がったら、竹串でさして生地が付いてこなければ、取り出して冷まします。粗熱をとっていただきます。

ピーマンと粉チーズのドーナツのまとめ

粉チーズの塩っ辛さとピーマンの緑色とドライトマトの赤い色が可愛らしい香ばしいドーナツです。ワインに合うスナックようなお菓子が出来上がります。冷めても美味しく頂けますが、温かいうちに食べると、サクサクとしていくつでも食べられそうな美味しいお菓子です。絞り袋で絞りながら、揚げるので、最初のほうに油に入れた生地はすぐに色が付いてきます。やけどをしないように作ってください。
ピーマンの香りや苦みはほとんど気にならないので、ピーマン嫌いの子供も、ワイン好きの大人の方も食せるスイーツです。

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