野菜ごとのスイーツレシピ

冷え性に効く生姜でジンジャークッキー作り

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しょうがに含まれる成分が冷え性を改善

しょうがには、独特の香り成分ガラノラクトンと、辛み成分のジンゲロールが含まれています。
これらの成分が血管に届き、冷えることによって細くなっている血管を拡張させます。
血行をよくし、血液の循環をよくして冷え性を改善します。

ひねしょうがは加熱することで、ジンゲロールの一部がショウガオールという熱をつくりだす成分になります。
また金時しょうがは、ジンゲロールがひねしょうがの4倍も多く含まれていて、冷え性対策に最適です。

体を温めることで、関節痛の軽減にもつながります。
また体温を1℃上げることで、免疫力が約30%上昇し風邪予防などに役立ちます。

しょうがには冷え対策のほかに、殺菌効果や、咳や喉の痛みを緩和させたり
アンチエイジング効果もあるといわれています。

しょうがの効果的な採り方

しょうがは生しょうがと乾燥しょうがでは効果が変わってきます。
生しょうがは、身体の表面を温める効果があります。
乾燥しょうがは、身体の内側から温める効果があります。

生しょうがを摂取することで、手足などはすぐに温かくなりますが
身体の中の熱が奪われていることで、体温が少し下がります。

冷え性の改善には、乾燥しょうがや加熱したしょうがの摂取が必要です。

免疫力アップや殺菌効果、吐き気改善、風邪のひきはじめなどには、生しょうががおすすめです。

しょうがを使ったスイーツレシピ

【ジンジャークッキー】

[材料]
ショウガ・・・10g
無塩バター・・・80g
砂糖・・・80g
卵・・・Mサイズ1個
小麦粉・・・180g
ベーキングパウダー・・・6g

[作り方]

①ショウガはすりろしておきます。
小麦粉とベーキングパウダーはあわせてふるっておきます。
無塩バターは常温に置いておきます。

②ボールに無塩バターを入れ、ホイッパーかハンドミキサーで
空気をふくませるよう白っぽくクリーム状になるまで混ぜます。

③そこに砂糖を入れて混ぜ、さらに白っぽくふわふわになるまで混ぜます。
すりおろしておいたショウガも入れて、混ぜます。

④ときほぐした卵を10回以上にわけて少しずつ入れていきます。
その都度同じように空気をふくませるように混ぜます。

⑤ふるっておいた粉類を入れ、ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜます。
生地をひとまとめにし、ラップで包んで冷蔵庫で1時間ほど休ませます。

⑥打ち粉をした台に生地を出し、伸ばし棒で厚さ1cmくらいに伸ばし、好きな型で抜きます。
もしくは、生地を直径5cmくらいの棒状にしてさらに冷蔵庫で1時間~冷やし、
包丁で厚さ1cmごとに切ってもキレイな丸形クッキーができます。
クッキングシートにまんべんなく広げます。

⑦170℃に余熱したオーブンで、15~20分程焼きます。
ほんのり焼き色がついたら出来上がりです。

まとめ

昔から飲まれている生姜湯や、今では定番の生姜紅茶、生姜ココアも冷え性改善に最適です。
漢方でも万能薬といわれるほど効果の高いしょうが。
日々の食事や、飲み物、お菓子など幅広く利用できます。
正しい方法で摂取することで効果を発揮し、冷え性だけでなく健康管理にも役立ちます。

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