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大麦若葉でストレス予防!栄養満点ベジスイーツ作り

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栄養満点の大麦若葉でストレスの予防対策

大麦若葉は大麦の若い葉の部分で、穂をつける前の新鮮な若葉のことです。
ビタミン類やミネラル類を豊富に含み、青汁の原料としても使用されています。

大麦若葉に含まれるビタミンCを摂取することで、ストレスの軽減に効果があります。
人間はストレスを感じることで、体内のビタミンCを大量に消費します。

不安や緊張、紫外線、たばこや睡眠不足、疲労など様々な原因によりストレスは発生します。
体内のビタミンCが不足することによって、ストレスに弱くなり心身の不調につながります。
またビタミンCは、メラニンの生成を抑え、シミやくすみなどの肌荒れ防止に役立ちます。

さらに体内でコラーゲンの生成を助けてくれる成分でもあります。
コラーゲンは体内のタンパク質の約30パーセントをしめ、細胞同士の隙間を埋める役割があります。
体内のコラーゲンは二十歳前後で減少していき、肌のハリや関節などに影響がでてきます。

大麦若葉にはビタミンCが豊富に含まれているため、ストレスの予防や美肌を保つ効果があります。

血液中のカルシウム濃度が不足することでも、イライラする原因になるといわれています。
カルシウムには神経のいらだちを抑える働きがあります。
大麦若葉に含まれる豊富なカルシウムを摂取することによっても精神を安定させ、ストレスの緩和に役立ちます。
また大麦若葉に含まれるSOD酵素(スーパー・オキサイド・ディスムダーゼ)には、
様々な病気の原因である活性酸素を取り除く働きがあり
細胞やDNAを活性酸素から守り、老化や病気などの予防が期待されています。

大麦若葉には、動脈硬化や高血圧、糖尿病などの生活習慣病予防の他に

骨や歯を丈夫に保つ、冷え性の改善、精神の安定とストレス緩和、貧血の予防、免疫力を高める、
目の健康、疲労回復、美肌効果、便秘の改善など とても健康効果の高い栄養素が含まれています。

大麦若葉の摂取方法

店頭では生野菜よりも、粉末タイプのほうが目にする機会が多い大麦若葉。
粉末タイプは、ミルクに溶かしたりお菓子や和菓子、パンの生地などに入れることで
苦味が少なく、また比較的多くの栄養を摂取しやすくなります。

パウンドケーキやクッキー、パンケーキ、シフォンケーキ、蒸しパン、食パンなど
抹茶の粉末を利用するように、栄養満点の大麦若葉の粉末に変えて、様々なスイーツを楽しめます。

もちろん生の大麦若葉も、そのままでは繊維質でかたいため
加熱して他の野菜同様、炒め物やスープに入れたりして食べることができます。

栄養たっぷり大麦若葉のヘルシーベジスイーツ

【大麦若葉の簡単スコーンレシピ】

[材料]
大麦若葉粉末・・・2g
小麦粉・・・100g
ベーキングパウダー・・・5g
砂糖・・・10g
豆乳・・・30ml
サラダ油・・・20g
塩・・・ひとつまみ

[作り方]

①大麦若葉粉末と、小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておきます。
※生野菜の場合は、豆乳と一緒にミキサーでペースト状にして使用します

②粉類に砂糖と塩を入れて軽くまぜます。
サラダ油と豆乳を入れて、こねるようにひとつにまとめます。
※サラダ油ではなく、バターを練りこんでも風味のよい仕上がりになります

③打ち粉をした台に生地を出し、厚さ2cmくらいにのばします。
包丁やスケッパーでカットするか、型で抜きます。

④クッキングシートをしいた天板に均等に並べます。

⑤180℃に余熱したオーブンで、15~20分ほど焼きます。

まとめ

大麦若葉はケールやプチヴェール、明日葉などと同様に青汁の原料としても使用されるほど、非常に栄養価の高い野菜です。
またその栄養が多いだけでなく、そのバランスが優れていることも特徴の一つです。

麦の葉には、食物繊維やビタミンやミネラルだけでなく
糖質・タンパク質・脂質の三大栄養素が含まれていて食糧危機を救うともいわれてきました。

大麦若葉は気軽に摂取しやすいよう、粉末タイプが販売されており
日々の生活や料理にプラスして、積極的に摂取したい万能野菜です。

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