野菜ごとのスイーツレシピ

子供にも大人気のお菓子ニンジンリンゴジャムの作り方

投稿日:2017年7月17日 更新日:

ニンジンのオレンジ色がとてもきれいなニンジンリンゴジャムは、砂糖を使わずに、ニンジンとリンゴの自然の甘さで食べられる、とっておきのベジスイーツです。
離乳食にも利用されることが多いジャムですが、ヨーグルトにトッピングしたり、パンにぬったりして食すととても美味しいです。今回は栄養豊富な果物と野菜のべジスイーツのニンジンリンゴジャムの作り方を紹介します。

ニンジンとリンゴの栄養と効果

ニンジンは色がきれいなことで知られる根菜です。リンゴと一緒にジャムにするととてもきれいな色に仕上がるので、子供たちも喜んで食べてくれます。
ニンジンの原産地はアフガニスタンやトルコなどの西アジアです。そこから東へ広がったものが金時ニンジンなどの東南種で、そこから西へ広がったものが西洋ニンジンとなったと言われています。
日本へは東洋種が先に伝わり、続いて西洋ニンジンが伝えられ、日本全国でニンジンは食されています。
また、リンゴはバラ科リンゴ属の果実で、品種改良されて日本全国で作られるようになった果物です。旬は寒い季節ですが、冷蔵で貯蔵ができるのでほぼ年中出回っている品種もあります。
リンゴの栄養成分はクエン酸やリンゴ酸という有機酸とカリウムと、ペクチンなどが主な栄養素です。
有機酸には殺菌作用があり、胃腸の働きを良くする効果もあると言われています。
ニンジンの栄養成分はカロテンがとても多く、モロヘイヤやシソについて第三位の含有量です。カロテンは体内でビタミンAに変わりますが、ニンジンを50g摂取すれば、成人男子の一日のビタミンAの必要量を摂取できると言われています。
野菜は一日に350gほど摂取すると良いと言われていますが、そのうちの100gは緑黄色野菜を摂ることが良いと言われています。
一日に必要な緑黄色野菜の摂取量を守るためにもニンジンリンゴジャムを作ってみてください。

ニンジンリンゴジャムの作り方

〇材料
リンゴ 1個
ニンジン 1本
レモン汁 適量
砂糖 適量

〇作り方
1.リンゴとニンジンと砂糖は同量で作ります。レモンはお好みで酸味が好きな方は一個分くらい入れてください。圧力鍋にリンゴとニンジンを一口大に切って入れ、浸るほどの水を入れて、蓋をしっかりとして、強火で熱します。蒸気が上がったら弱火にして、5分ほど加圧します。蓋を閉めたまま、自然冷却します。完全に冷めたら蓋を開けて、マッシャーなどでリンゴとニンジンをつぶしてください。
2.そのまま弱火で様子を見ながら煮て好みの硬さにします。レモン汁を加え、味を見て、良ければ出来上がりです。煮沸消毒した瓶に入れて保存して下さい。

冷蔵庫にニンジンとリンゴがあればすぐに作れるので、食べるごとに作ることも出来ます。離乳食にも使えますし、ヨーグルトの上にかけ朝食に添えても美味しいです。このジャムに塩コショウとオイルとビネガー(お酢)を足すとニンジンドレッシングが作れます。作ってあると重宝するジャムです。

子供にも大人気のお菓子ニンジンリンゴジャムの作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?ニンジンのきれいなオレンジ色とリンゴの香りでとても美味しいジャムが出来上がります。リンゴもニンジンもとても栄養豊富な食材ですので、ぜひ作ってお料理やお菓子に役立ててください。

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