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肥満予防に最適なプチヴェールを使ったベジスイーツ

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脂肪の吸収を防ぐプチヴェールで肥満対策!

プチヴェールは、アブラナ属の一種でキャベツの仲間です。
ケールと芽キャベツを交配したことで生まれた野菜で「小さな緑」という意味を持ちます。

プチヴェールには脂肪の吸収と蓄積を防止する効果があります。

食事の際に摂取された脂質「トリグリセリド」は、通常全て体内に取り込まれます。
また脂質は消化吸収された後、肝臓の脂肪酸合成酵素によって、再び脂質に合成され体内に蓄積します。

プチヴェールを一緒に摂取することで、この脂質成分は吸収されずに体外へ排出されます。
さらに脂質を再合成する脂肪酸合成酵素の活性を抑える役割もあります。

これらの働きにより、プチヴェールは脂肪の吸収と、体内への脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。

またプチヴェールは、青汁などに使用されている、とても栄養価の高いことで有名なケールよりも栄養を多く含んでいます。
さらにみかんやいちごと同等の糖度があり、芽キャベツのような味わいで食べやすいことも特徴です。

カルシウムは牛乳の4倍も多く、プチヴェールのカルシウムは牛乳のカルシウムよりも体内への吸収率が高いといわれています。
ビタミンCがケールの2倍以上、食物繊維がさつまいもの3倍、ビタミンEがほうれんそうの2倍、βカロテンはかぼちゃの6倍と
栄養価が非常に高く、現代人に不足しがちな栄養素がバランス良く含まれています。

ダイエットに効果あるだけでなく、プチヴェールに含まれる豊富な栄養によって
生活習慣病予防、美肌効果、免疫力の向上、精神の安定、
骨粗しょう症の予防、視機能改善、認知症予防、便秘の改善など、様々な健康効果が期待できます。

プチヴェールの選び方、摂取方法

プチヴェールは濃い緑色で、葉先まで少し固くハリのあるものを選びます。
成長しすぎて大きいものより小ぶりのプチヴェールがおすすめです。

生のまま食べることもできますが、基本は茹でて調理します。
サラダや和え物、おひたし、パスタ、炒め物など幅広い料理に使用できます。

茹ですぎると食感が失われ、ビタミンCも溶けだしてしまうため短時間で加熱します。
また油と一緒に調理することで、βカロテンの吸収率がアップします。

プチヴェールを使ったベジスイーツ

【プチヴェールの蒸しパンケーキ】

[材料]
プチヴェール・・・3~4枚
小麦粉・・・150g
砂糖・・・50g
ベーキングパウダー・・・10g
牛乳・・・120ml
卵・・・Mサイズ1個
サラダ油・・・大さじ1

[作り方]

①小麦粉、砂糖、ベーキングパウダーは合わせてボウルにふるっておきます。

②プチヴェールをさっと水で洗い、ざく切りにしてミキサーに入れます。
卵、牛乳、サラダ油を入れてスイッチを入れ、ペースト状にします。

③ボウルにうつし、ふるっておいた粉類を入れます。
ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせます。

④アルミカップやココット、カップケーキの容器などに8分目まで流し入れます。

⑤蒸し器で10分~15分様子を見ながら蒸して、出来上がりです。

まとめ

青汁に使用されているケールよりも栄養価が高いプチヴェールは、
糖度が高くクセもないため、お子様でも食べやすい栄養満点の野菜です。

日ごろの野菜不足の解消など、積極的に摂取したい万能野菜。
また小さくて少量ずつでも使いやすく、お弁当や毎食の彩りにも最適です。

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