野菜ごとのスイーツレシピ

血液サラサラ効果!玉ねぎを使ったベジスイーツ

投稿日:2017年4月12日 更新日:

玉ねぎに含まれるアリシンで血液をサラサラに

玉ねぎはネギと同じユリ科の野菜で、血液をサラサラにする効果は有名です。

玉ねぎには独特の辛みと匂いの成分、硫化アリルの一種「アリシン」が含まれています。
アリシンは血液をサラサラにし、血流をよくする働きがあります。

血液がドロドロになったり流れにくくなると、免疫力の低下や体の疲れ、様々な病気に繋がります。

アリシンは、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らします。
そのため血小板などが固まってできる血栓をつくりにくくします。
血栓を防ぎ、血液が凝固しないよう血流を改善することで、動脈硬化の予防が期待できます。

またアリシンには強い抗酸化作用があるため、病気の原因となる活性酸素を抑制する働きがあります。
玉ねぎを食べることは、動脈硬化や脳梗塞だけでなく、様々な生活習慣病予防に役立ちます。

アリシンはニンニクにも多く含まれていて、疲労回復成分としても有名です。

玉ねぎの正しい栄養の摂取方法

玉ねぎは、腰高で硬く、ずっしりと重みがあるものを選びます。

生で摂取する場合、辛さを抑えるために水にさらしますが
玉ねぎに含まれる成分は水に弱いため、さらす時間は数分程度にします。

加熱調理した場合は、糖分が凝縮され甘味が強くなり、また旨味成分も発生します。

またアリシンは熱に弱い成分ですが、空気に触れることで加熱に強くなるといわれています。
調理前に、玉ねぎをカットした状態で20分程放置することをおすすめします。

玉ねぎを使ったベジスイーツレシピ

【たまねぎベーコンのマフィン】
朝食や昼食にもおすすめお食事マフィンの作り方です。

[材料]
タマネギ・・・1/4個
ベーコン・・・3枚
卵・・・Mサイズ1個
オリーブオイル・・・30g
豆乳・・・30ml
小麦粉・・・100g
ベーキングパウダー・・・4g
塩・・・小さじ1/3
ブラックペッパー・・・適量

[作り方]

①タマネギは薄くスライスしておきます。
ベーコンは適度な大きさにカットしておきます。
小麦粉とベーキングパウダーはあわせてふるっておきます。

②フライパンに分量外の油を熱し、タマネギとベーコンを入れて炒めます。
しんなりしたら、冷ましておきます。

③ボウルに卵を割り入れてときほぐし、塩を入れて混ぜます。
豆乳とオリーブオイルを入れて、しっかりと混ぜ合わせます。

④ふるいっておいた粉類を入れ、ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜます。
冷ましておいたタマネギとベーコンを入れ、同様に混ぜます。
粉っ気がなくなったらストップします。

⑤マフィンカップやココットなどの容器に八分目まで生地を入れ、ブラックペッパーを適量ふりかけます。
180℃に余熱しておいたオーブンで、約30分焼きます。

まとめ

ほとんどの家庭で常備されている玉ねぎ。
毎日色々な料理に加えることが出来て、調理しやすい主婦の味方です。

玉ねぎに含まれるアリシンの効果で、血管内皮機能を正常に保ち血流を良くすることで様々な病気を防ぎます。
健康的な体づくりのために、玉ねぎを日々の食事に取り入れることをおすすめします。

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