野菜ごとのスイーツレシピ

誰でも簡単にできる!青唐辛子のクッキー・粉飴の作り方

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青唐辛子は最近では徐々に人気が高まり、韓国料理やアジア料理に多く使われることからより日本人にとって身近な存在となっている野菜です。青唐辛子の旬は夏場なのですが、実は青唐辛子はよく知られている赤唐辛子の未成熟物であり、元は同じ野菜なのです。そして赤唐辛子に引けをとらないくらい多くの栄養が含まれています。

青唐辛子に含まれる栄養と健康効果

まず、青唐辛子の辛さの特徴であるカプサイシンという成分が一番重要なものとなっています。カプサイシンは赤唐辛子にも含まれている成分で、抗酸化物質で知られているβ-カロテンよりも高い抗酸化作用があると言われています。身体の中の不要なコレステロールを取り除く働きがあるため、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防効果が期待できます。また、新陳代謝を活発にする作用があるため、冷え性や疲れやすい方の疲労回復にもオススメです。
次に、ビタミンEによる抗酸化作用も見逃せません。ビタミンEは皮膚の血液循環を良くすることで新陳代謝を活発にし、シミや肌荒れを予防します。また、脳血管障害、心臓病、動脈硬化などの生活習慣病の予防や、末梢血管を拡張させて血液の流れを改善する働きがあるため、冷え性や肩こりなどの症状緩和も期待できます。
また唐辛子自体はβーカロテンが豊富です。β-カロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

青唐辛子を使ったベジスイーツ

このように非常に多くの栄養素を含む青唐辛子ですがやはり、香辛料としての使われ方がほとんどで、青唐辛子をメインで楽しむレシピが少ないのが残念な点です。そこで本記事では最近話題のベジスイーツに注目し、青唐辛子を使った素敵なレシピをご紹介します。砂糖と熱で余分な辛さを緩和し、アーモンドの香りで、野菜の青臭さを消しまろやかな味わいに仕上がっています。

青唐辛子のクッキー

[材料]

薄力粉…185g
砂糖…80g
バター…120g
卵黄…1個
スライスアーモンド…20g
青唐辛子(粉末状にする)…7g

[作り方]

1.バターはあらかじめ常温に戻しておく。ボウルに入れて泡だて器でポマード状になるようにしっかりと混ぜる。
2.合わせて振るっておいた薄力粉、砂糖、唐辛子の粉を1のボウルに数回に分けて入れ、スケッパーで切るように混ぜ合わせる。
3.スライスアーモンドを2にいれ、さらに混ぜ合わせる。ある程度固まってきたらまとめて、ラップなどで包み冷蔵庫で1時間以上寝かせる。
4.3を冷蔵庫から取り出し1㎝ほどの厚さになるように打ち粉をしながら綿棒で伸ばしていく。
5.4をお好みの型で抜き、クッキングシートを敷いた天板に間隔をあけながら並べていく。
6.あらかじめ180℃に予熱しておいたオーブンで15分ほど焼成する。焼き具合をみて焼成時間を調整する。オーブンから取り出し、クーラーに取り上げて粗熱をとって完成。

工程は普通のクッキーと同じですから、簡単かつ時間はかかりません。忙しい主婦の方でも気軽に作っていただけるレシピです。辛さが苦手な方でも問題なく楽しんでいただけますので、この機会にぜひお試しください。

きな粉は大豆を炒って挽いて粉にした食材です。大豆を炒ることで大豆の特有の臭みが香ばしい香りに変わり食べやすくなり和菓子などに用いています。伝統的には、お正月のお餅にお砂糖や少量の塩と一緒にふりかけ、きな粉餅にする食べ方が一般的です。静岡市の名物の安倍川餅は江戸時代から食されているきな粉餅を食べやすくした和菓子です。
きな粉は大豆の栄養をそのまま摂取することができる食材です。大豆はタンパク質や脂質、炭水化物などの必須栄養素がバランスよく含まれた野菜で、ビタミンやミネラルも豊富です。
今回は体に必要な良質なタンパク質を含んでいるきな粉を使ったとても簡単なべジスイーツきな粉飴の作り方を紹介します。

大豆のタンパク質について

大豆の栄養のタンパク質は食物から摂取しなくてはならない必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。必須アミノ酸は体内のすべての細胞の構成要素となる栄養です。人の体は約60兆個の細胞からできていると言われています。そして、その細胞は常に新しい細胞に作り替えられ、新陳代謝が繰り返されています。活発な新陳代謝にはタンパク質に含まれるアミノ酸とそのアミノ酸から作られるタンパク質が必要になります。そしてそのタンパク質は、細胞以外にも神経伝達物質やホルモンなどの構成要素にもなっています。このように、タンパク質は人体の構成成分として使われます。また、糖質や脂質が不足するとエネルギー源として使われることもあします。ですから、毎日の食事やおやつから必ず、必須アミノ酸を含んでいるタンパク質を積極的に摂取しなければなりません。

タンパク質不足と過剰摂取

タンパク質が不足すると体内の細胞の構成材料が足りなくなり、新陳代謝が低下して、皮膚や血管の弾力が衰え、体力や免疫力なども低下していくと言われています。成長期の子供の場合は成長障害をおこすこともあるので注意が必要です。
また、タンパク質が過剰に摂取されると貯蔵されなかった栄養は腎臓でろ過され尿となって排出されます。腎臓への負担が増えることにもなるので、腎臓に不安がある人は必要量以上のタンパク質の摂取には注意が必要です。一日の摂取量などを病院で相談してください。
そして、タンパク質が効率よく働くためには代謝を助けるビタミンが必要になります。タンパク質を多く摂取した時には、それに応じてビタミンの摂取量も多くする必要があります。ですから、健康を考えたバランスのよい食事で必要な栄養素を満遍なく摂るようにすることが大切です。何をどれだけ食べたらよいのかを考えながら、おやつや夜食などを摂るようにしたいですね。

きな粉を使った簡単お菓子きな粉飴のレシピ

きな粉と蜂蜜があればできる簡単なお菓子です。ひと手間かければ、食べやすいおやつが出来上がるので、作ってみてください。
〇材料
きな粉 40g
蜂蜜40g~50g

〇作り方
1. 蜂蜜を耐熱用のボウルに入れ、レンジで2分ほど温めます。
2. そこへきな粉を入れ耐熱用のゴムベラでよく混ぜ、一口大の大きさにまとめます。
3. 一つずつ丸くしたら、お皿にとり冷蔵庫で冷やせば出来上がりです。
蜂蜜の量を半量にして、残りを水あめで作ることも出来ます。また、きな粉にシナモンを少し混ぜるとシナモンの香りのするきな粉飴が作れます。こちらも素朴で美味しいお菓子になります。

簡単なお菓子きな粉飴の作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか?とても簡単なきな粉のおやつで、お茶うけにもあいます。激しい運動をした時には体はタンパク質を必要としています。プロテインで補っているアスリートもいますが、きな粉でも十分にタンパク質は補えるので、運動をしてお腹がすいた時にもきな粉飴を捕食に食してみてはいかがでしょうか。

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