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貧血予防で女性に嬉しい!ヨモギで作るシフォンケーキ

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ヨモギに含まれる豊富な鉄分で貧血予防

ヨモギは、ビタミンB1、B2、C、E、葉緑素、食物繊維、
タンパク質、カルシウム、鉄、βカロテン、葉酸などの健康成分を多く含み、
健康を維持するサポートをしてくれます。

血液の成分は鉄分で、鉄分が不足することで貧血を引き起こします。
鉄不足はめまいや動機、疲れが出やすい、身体の冷え、風邪をひきやすいなどの症状の原因にもなります。

女性や妊婦さんに多く、10人に1人「鉄欠乏症貧血」の症状がみられます。

ヨモギは貧血予防にかかせない鉄分が多く含まれています。
体内に酸素を供給させるための血液中の赤血球の成分、ヘモグロビンは鉄によって作られます。
またヨモギには良質の葉緑素も含まれており、新陳代謝を高めて造血作用に役立ちます。
ともに血液の循環を促して全身に酸素を届け、貧血の予防・改善に効果があります。

特に女性に嬉しい成分を含むヨモギは、独特の香りによってリラックス効果もあるといわれています。

ヨモギの摘み取り方、調理法

ヨモギは、冬を越した前年の固い葉もありますが
新しく芽を出した新芽の部分15~20cmの上部分を指で摘みとります。
赤くなっている部分や固い部分は取り除きます。

大き目の鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を入れます。
ヨモギを入れ、2分ほどでザルにあけます。
2~3回水を交換しながら、水にさらしてアク抜きをします。

ヨモギはとても強い繊維質のため、包丁である程度刻んでから
ミキサーやフードプロセッサーなどで粉砕します。

お餅や和菓子だけでなく、小分けにして冷凍することで、
パンやお菓子、スムージーなど必要な時に使用が出来て便利です。

ヨモギでつくるベジスイーツレシピ

【よもぎ(蓬)のシフォンケーキ】

[材料]
よもぎ・・・40g
牛乳・・・20ml
卵黄・・・Mサイズ3個
卵白・・・Mサイズ4個
小麦粉・・・70g
グラニュー糖・・・80g
サラダ油・・・30ml

[作り方]

①よもぎは茹でたあと水気を絞り、適度に刻んでから牛乳と一緒にミキサーやフードプロセッサーでペースト状にしておきます。
薄力粉は2回ふるっておきます。
卵黄は室温に、卵白はギリギリまで冷蔵庫で冷やしておきます。

②卵黄にグラニュー糖の半分を入れて、ホイッパーで空気をふくませるように混ぜます。
白っぽくもったりしてきてマヨネーズのような状態になります。

③常に混ぜながら、サラダ油を少しずつ入れていき、均一に混ぜます。

④次にペースト状にしたよもぎを少しずつ分けて入れていきます。その都度ぐるぐると均一に混ぜます。

⑤粉類を全て入れます。この時もホイッパーで、中心から円をかくようにぐるぐると混ぜ、しっかりと粘り気を出します。

⑥冷やしておいた卵白を冷蔵庫から出し、残りのグラニュー糖の半分を入れます。
ホイッパーで白っぽく泡立つまで、空気を含ませるように混ぜます。
白っぽくなったら、残りのグラニュー糖を混ぜながら振り入れていきます。
しっかりと泡立て、ピンと角のたったツヤのあるメレンゲを作ります。

⑦メレンゲをホイッパーで3分の1ほどすくい、先のボールに入れホイッパーで混ぜます。
残りの半分のメレンゲを入れ、ボールを回しながら、ホイッパーの中の生地をポンポンと落とします。
すくっては落としを繰り返して、白い筋が見えなくなるまで混ぜます。
最後の生地を全て入れ、同じように混ぜ、最後はゴムベラに持ち替え、底からすくうように混ぜて滑らかにします。

⑧高い位置から、型に流し入れます。
流し入れたあと、型をとんとんと机に打ち付けて、空気抜きをします。ぐるぐると回して、表面をならします。

⑨180度に余熱したオーブンで、170度に設定をかえ、約35分焼きます。
焼き上がったら、すぐに10cmほどの高さから机に落とし、焼き縮みを防止します。
逆さにし、真ん中の空洞を瓶などにさして冷まします。
半日~1日置くとよりしっとりとします。

まとめ

鉄分は体内では生成することのできない成分で、人間には必要不可欠な成分でもあります。
また、1日に吸収できる量が決まっており、体内にためておくことも出来ず日々減少していきます。
そのため毎日適量の鉄分を摂取する必要があります。

ほうれん草よりも多くの食物繊維やカルシウム、鉄分を多く含むヨモギ。
日本の薬草の女王とよばれ、他の緑黄色野菜よりもとても栄養価の高く、積極的に摂取したい万能薬草です。

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