野菜ごとのスイーツレシピ

野菜シフォンケーキ4選・大根おろしヨーグルト

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シフォンケーキの歴史

今では家庭でも作って楽しまれているシフォンケーキは、皆さんが大好きなスイーツなのではないでしょうか。フワフワの食感と卵の風味がなんとも優しくておいしいです。
シフォンケーキは 1927 年にアメリカである女性の手によって生まれました。食感が絹織物のシフォンのようなのでシフォンケーキと名付けられました。油分はバターではなくサラダ油を使用し、卵白をメレンゲし生地にすることで新しいお菓子が出来上がりました。日本ではアメリカのレシピを習得した後に、 1976 年にレシピが完成し、現在に至ります。本場アメリカよりも日本の方が定着しつつあるお菓子の一つと言えます。

野菜の入ったシフォンケーキ

そのシフォンケーキですが、近年では野菜を使用したものを多く見かけるようになりました。色ももちろん鮮やかですが、栄養面でも嬉しいですね。実際にどのような野菜が使用されているのでしょうか。見てみましょう。

<千葉落花生シフォンケーキ>
千葉県は落花生で有名な地域です。その落花生を使用したシフォンケーキです。一口サイズのようなかわいらしいケーキが箱詰めされており、食べやすいです。口の中に入れると、落花生の香りが口いっぱいに広がります。中にはカスタードクリームが入っています。千葉のおみやげとしてもぴったりなお菓子です。

<小松菜のシフォンケーキ(ベジカフェ心)>
鮮やかな緑色がとても印象的です。ふわふわなのにしっとりしています。今にも崩れそうなほど繊細なケーキです。青菜の独特な香りや味も感じられません。ほどよい甘さのケーキを食べつつ野菜が摂れるのはうれしいです。小松菜と思えないほどのおいしさと食べやすさです。

<にんじんシフォン(横須賀シフォン)>
このシフォンケーキには人参約一本分が含まれています。βカロチンが豊富な人参を一本も使用しているのは珍しいのではないでしょうか。横須賀産の人参をジャムにし、甘さを残しています。この自然の野菜の甘さを生かしたシフォンケーキなので人気も高いです。人参のオレンジ色も綺麗なので、見るのも楽しいです。人参嫌いなお子さんでも喜んで食べられるようなケーキです。

<シフォンケーキトマト>
ふわふわなケーキを口に入れると、爽やかな酸味が口一杯に広がります。ほんのり赤い色をしたそのケーキは当日より翌日の方が味がしみ込み、より一層おいしくなります。リコピンたっぷり女性に嬉しいケーキです。

シフォンケーキを楽しんで

いかがでしたでしょうか。様々な野菜を使用したシフォンケーキがありました。他にもかぼちゃやさつまいもなども見ることがあります。
甘みのある加工しやすい野菜だけにとどまらず、小松菜やトマトなどのシフォンなどもありました。普通に食事として摂取するのにも、量も食べられず好き嫌いも出やすいものですが、やはりそこはお菓子の力です。食べにくいものすら食べやすくおいしいものに変身させてしまいます。
また、最初にも述べましたがシフォンケーキは家庭で作れるので、調理しやすそうな、そして自分の好きな野菜から作ってみるのが楽しいでしょう。好きな野菜をより美味しく食べられるのは幸せですね。
皆さんも色んな形でシフォンケーキ楽しんでみてください。

大根と言えば煮物や鍋料理、漬物など、日常の食卓のあらゆる場面で登場する、日本ではなじみ深い野菜の一つです。根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜という面白い組み合わせで、全体を通して無駄のない野菜です。そして、このそれぞれに非常に多くの栄養が含まれています。

大根に含まれる栄養と健康効果

まずは大根の根ですが、こちらは水分がほとんどであまり栄養がないと思われがちです。しかし、ビタミン類、カリウム、食物繊維の3つがたくさん含まれています。
ビタミンは主にビタミンCであり、ビタミンCはアスコルビン酸とも呼ばれる水溶性ビタミンの一つで、人体の中では作ることが出来ないため、食事などによって外部から摂取しなければならない栄養素です。老化やがんの原因とも言われている活性酸素を自らが酸化される事で身体を酸化から守る働きがあったり、コラーゲンの生成に欠かせない栄養素であることからアンチエイジングなど美容効果も期待できます。
カリウムには、ナトリウムとともに細胞の浸透圧を維持調整する働きがあり、生命維持活動の上で欠かせない役割を担っています。また、ナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑える働きもあり、高血圧の予防や、筋肉の収縮をスムーズにする働きもあります。更に腎臓に溜まりやすい老廃物の排泄を促す働きもあるといわれています。利尿作用があることから、むくみの予防にも効能があります。さらに血圧の上昇を抑えてくれる働きがあるので、高血圧の予防に効果があります。
食物繊維には、腸の掃除役として便秘の解消に大きな効能があります。食物繊維は水分を含むとかさを増すので満腹感の維持にも効果があり、ダイエット中の人にもおすすめです。さらに糖やコレステロール値を抑える効能もあるので、生活習慣病の予防や改善にも役立つと期待されます。
葉の部分にもビタミンCやE、カリウム、カルシウムを多く含んでいます。特にβ-カロテンはかなり多く含まれています。

大根を使ったベジスイーツ

本記事では大根の根の部分に注目し、最近話題のベジスイーツにヒントを得て、ユニークなレシピをご紹介します。

大根おろしヨーグルト

[材料]

プレーンヨーグルト…100g
大根おろし…大さじ3くらい
はちみつ…小さじ1〜2
寒天…お好みの量
きなこ…大さじ1くらい

[作り方]

1.大根おろしをおろし器でおろし、水気をしっかりしぼる。そのうちの大さじ3ほどをとっておく。
2.1とプレーンヨーグルトをボウルに入れ、はちみつを加えて混ぜた後、器に盛る。
3.寒天ときな粉を上から飾り、完成。

[注意]

※大根おろしはヨーグルトと混ぜることを考えてしっかりと水気をしぼった方が良いです。絞り方が甘いと、ヨーグルト自体も水っぽくなってしまうため、注意が必要です。
※大根は部位によって辛さがきついところが存在するので気を付けてください。

大根の白とヨーグルトの白が溶け合い、またはちみつがこの2つの材料を良い感じにつなげてくれるため、一口食べただけでは大根が混ざっているとは思えないほどのまろやかさです。まさにガトーインビジブルといった感じでしょうか。基本的には混ぜるだけの簡単なレシピです。この機会にぜひお試し下さい。

大根の根にはダイエットに効果的な酵素がたくさん

大根の葉は緑黄色野菜、根は淡色野菜になります。
根の部分には、アミラーゼ・オキシターゼ・ビタミンCが豊富に含まれています。

アミラーゼはジアスターゼとも呼ばれ、でんぷん消化酵素のひとつで、炭水化物の消化を早めてくれます。
胃腸の動きを活発にし、消化を助け、胃酸をコントロールし胃を快適に保つ働きがあります。

オキシターゼはたんぱく質や脂質の消化を促す働きがあります。

またイソチオシアネートという辛み成分も含まれており、胃液の分泌を促し代謝をアップしてくれます。
これは大根の根の先端部分に多く含まれています。

ビタミンCによって体内でコラーゲンの生成を促し、美肌効果も期待できます。

大根の葉の部分にはビタミンAが含まれており、ビタミンAとビタミンCの相乗効果によって
免疫力を高めて風邪などのウイルスから守り、さらに丈夫な体をつくる役割をしてくれます。

大根に含まれる消化酵素によって、消化活動が活発になり胃の負担を軽減するため、
天ぷらや肉などの油料理と一緒に食べることが昔からいいとされています。

毎日の食事の際、生の大根をプラスすることで代謝をアップし、健康的なダイエット効果が期待できます。
外食で食べ過ぎた際も、帰宅後に大根おろしを食べることで、消化を促し胃の状態をよくする助けをしてくれます。

大根おろしは生食がベスト

ずっしりと重く、ハリとつやがあり、先までまっすぐと伸びているものを選びます。

煮物がおいしい野菜ですが、大根に含まれる酵素は熱に弱いため
生のままおろすことで栄養をそのまま摂取することができます。

50℃前後の温度になると、酵素のほとんどが壊れてしまいます。

皮はむかずに表面だけをキレイに水洗いします。
おろしてからは栄養がどんどん低下していくため、できるだけ食べる直前におろします。

胃に優しいダイコンでベジスイーツ

【大根で簡単ヘルシープリン】

[材料]
大根・・・1cmぐらい
牛乳・・・100ml
粉ゼラチン・・・2g
砂糖・・・15g

[作り方]

①牛乳と砂糖を鍋に入れ、火にかけ沸騰させないように軽く温めます。
火を止めてから、ゼラチンを振り入れ、溶かします。

②ゼラチンが溶けたら、鍋ごと氷水にあてるなどして冷まします。
※氷水にあてる場合、ヘラで混ぜたり止めたりして、とろみが出るまで様子をみます

③直前で大根をおろし、鍋に入れて均一に混ぜます。

④プリンカップやココットなどの容器に入れ、冷蔵庫に入れて冷やし固めます。

まとめ

大根に含まれる成分によって、胃を健康に保ち、代謝を促して脂肪をつきにくくする効果があります。
また大根ダイエットは、置き換えダイエットとは違い、
毎日の食事に生大根をプラスするためストレスや栄養不足を防ぐことができます。

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