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カルシウムで骨粗しょう症予防!ベジスイーツの作り方2選!

投稿日:2017年7月18日 更新日:

ボックスクッキーはバターと砂糖と小麦粉を混ぜてクッキー生地を作り、棒状にして冷蔵庫で冷やし固め、食べる時に食べたいだけ、ナイフで8㎜ほどの厚さに切り分け、オーブンで焼いて食べることが出来ます。冷凍庫に保存しておけば、食べたい時にナイフで切ってオーブンで焼くだけで、いつでも焼きたてのクッキーが食べられる便利なお菓子です。野菜やココアやナッツで色や香りを加えれば、飽きることなく様々なクッキーを焼くことが出来ます。今回は小松菜を使ったボックスクッキーの作り方を紹介いたします。

小松菜の栄養成分

小松菜はカブから改良された品種です。江戸時代の初めころから東京都小松川のあたりで作り始めたので、その地名が名前に付き「小松菜(コマツナ)」と呼ばれています。ほぼ一年中出回っている野菜ですが、もともとは冬の野菜で、冬に最も葉が柔らかく味も良くなると言われています。
小松菜は茎が太くて葉が濃い緑色でみずみずしいものを選びましょう。葉がしおれると黄ばんで傷みます。早めに使うか、茹でて冷凍保存するようにしましょう。
栄養成分としては、カロテンの含有量が多く、緑黄色野菜のトップクラスに入ります。カロテンは抗酸化力が強く活性酸素を除去して体内の細胞のガン化を抑制する効果があると言われています。カロテンは脂溶性なので、油と一緒に摂取すると吸収がよく、クッキーやバターケーキなどに小松菜を混ぜても吸収率が上がります。
カロテンは体内で必要に応じてビタミンA に変わり、皮膚や粘膜を正常に維持し、風邪の予防や、暗いところでの視力の維持に役立つと言われています。また、小松菜に含まれるカルシウムはホウレンソウの4倍近くあります。カルシウムは歯や骨を健康に保ち、神経や筋肉が働く時にも使われる栄養素です。カルシウムは成長期の子供たちや高齢者の骨粗鬆症の予防に特に必要となります。日本では乳製品からカルシウムを摂取する習慣が少ないため、野菜がカルシウムの供給源となっています。小松菜やホウレンソウなどカルシウムの多い野菜を積極的に摂取しましょう。そして、ホウレンソウと同じように小松菜は鉄分やカリウムも豊富に含んでいます。鉄分は貧血の人にとても必要な栄養素です。

食べたい時に食べられる小松菜のボックスクッキーの作り方

〇材料

薄力粉 160g
アーモンドプードル 40g
バター100g
きび糖 80g
卵黄 1個
小松菜 100g(茹でて絞ると半分くらいの量になります)

〇作り方
1.小松菜を茹でて、柔らかくなったら、ざるにあげ水気をしっかり絞り、ミキサーか、すり鉢でペースト状にします。(50g弱)
2.バターを室温に戻して、押すと指跡が付くほどの柔らかさにします。ボウルにバターを入れ、ホイッパーでよく混ぜ攪拌します。
3.砂糖を加え白っぽくなるまでよく混ぜます。
4.小松菜ペーストを全体にむらなく混ぜ、粉類を加えゴムベラで切るように混ぜむらのないクッキー生地を作ります。(ホットケーキミックス200gと砂糖40gでも代用できます)
5.生地をまとめて(粉気が残る時は牛乳大さじ1を足して生地をまとめてください)ラップに包み直径4㎝ほどの円柱形にして冷蔵庫で冷やし固めます。
6.30分以上冷蔵庫で冷やしたら、食べたい分だけ包丁で切って、180℃に予熱したオーブンで10分~15分焼成します。
ボックスクッキーは、ラップに包んだ状態で冷凍保存も出来ます。作っておくと食べたい時に切り分けて焼くだけで、クッキーが作れて便利ですね。

食べたい時に食べられる小松菜のボックスクッキーのまとめ

いかがでしたでしょうか?ボックスクッキーは、生地をつくって冷凍保存しておけば、おやつや夜食、お茶うけなどにも使えてとても重宝します。お友達が遊びに来た時に、焼きたてのクッキーでおもてなしするのも素敵ですね。簡単に作れますので、ぜひ作ってみてください。

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